坊の五分後の世界

ある男の出会い体験記です。女の子との出会いの成功・失敗を共有出来たらと思い自己満に綴っていきます。ブログという別世界で普段他人には言えない出来事を吐きだしたろーみたいな、そんなブログ。

大農家の跡取りの嫁のような女

こんばんは。
最近は出会い系でもちょっとずつ打率が上がってきてます。
明日はダブルヘッダーですが〔昼  26歳自動車教習所受付、夜  22歳デリヘル嬢〕頑張ってきます。
これらの話もおいおい記事にしていきます。


2011年くらい
風俗の話。

その日はクラブに行ったが連れ出し出来ずに帰った。
そして恒例の深夜〔ほぼ朝〕のムラムラが始まってしまいデリヘルで呼んだ女の話。
人妻系の店やった、受付から今の時間は女の子少ないのでこの子で良ければ案内出来るよっていわれたのが28歳のMちゃん。まぁ大概そんな感じで派遣される子に当たりは無いやろうと、むしろ風俗の28歳って30後半は当たり前、みたいな色んなリスクが冷静に考えたら分かるんやけど、その時は飲んでるしヤりたいしで、「ははーん、どーせブスかババアが来るな、じゃいーや、オナニーして寝ますっ。」とはならんところが男の悪いところである。
やはり女の肌と温もりを感じてから寝たいのである。

「わかりました、じゃその子で。」


30分後、インターホンが鳴る。
画面に映った女は推定45歳のオバサンだった。
ドアを開けて招き入れる。

地、地味。
パサパサの髪に、暗めのトーンの服に、めちゃくちゃ薄い、もうなんやろ、最近色々シリーズで出てるちょっと味の着いた天然水、あれを全く喉が乾いてないむしろ1リットルくらい水分補給した後に飲んだときのような薄味メイクの、もちろん顔立ちもほぼ2Dレベルに凹凸なくノン特徴な、なんやろ田舎の大農家のブサイクやけど気さくな一人息子〔38歳〕のもとへ見合いで嫁いできた容姿はイマイチ、性格も内気で今まで誰からも愛されてこなかった、バックグラウンドが詳細不明なため親戚からも決して評判は良くないが、実は感情を表に出すのが苦手なだけで、姑や近所のババア連中からの嫌味にも文句一つ言わずに自分を犠牲にして旦那を心から愛し支えてます〔47歳〕みたいな、そんなイメージ。
ほんまにこの人が俺を射精まで導いてくれるんやろか。


当然のように崩れきったボディを見ながら、一緒にシャワーを浴びる。
色気がない。
ここまで全くエロがないのや。
どーしよ。
もはやセックスの始め方さえわからんほど彷徨っていた俺にオバサンが言う。



「どんな感じでしましょうか?」

おや?
「得意なことしてください、いつもどんな感じですか?」
「うーん、特に要望はないんですね?私はSだから、攻める方かな、、、」



「それでいきましょう、Mやります。」
お前まじか、その女王様とは真逆のルックスで得意プレイが攻めとか興味深すぎるぞと。


ベッドへ移り攻めてもらう。
なんか寝室のデジタル時計の電池が切れてるのを怒られる、見ながら時間配分したいんやとか、良いねーリードしてくるねー。
なんかのってきたオバサンを見て嬉しくなる。



結果を言うと、オバサンの攻めは大したことない田舎クオリティの攻めだった。言葉攻めを混ぜながら10分くらいアナルに指入れられて、手コキされる。〔十分攻められてる?〕
オバサンの姿を見ないようにぎゅっと目を閉じて必死にイマジネーションを膨らませて射精する。


オバサンのマンコには一切触れず、メイクラブの打診もせずに終わってしまった。
今思えばこのレベルのオバサンを受け入れクンニ出来んようでは失格やろうと思うが、当時の俺の経験値ではなんとか発射までいくのが精一杯やった。


世の中のリフレッシャーはすごいよね♪



うん、やはりクラブとか合コンの話の方が書いてておもろいな。



コメントください、アガります。






ムチムチ女王様とのデビュー戦

待望のSM探訪記第二弾。

誰も待ってないか。
まーえぇ、自己満や。
 
第一弾
 
 
まぁ、これはSMじゃなくて痴女もんやろって意見もありそうやけど、入口として含めてしまいます。
 
 
そして今回の第二弾は、第一弾から1ヶ月後くらい。
俺は池袋にいた。
ついに「SMクラブ」と名乗る店に足を踏み入れたんや。
先に言っとくと、これは自分がSかMかを見つめなおし彷徨うアラサーの本音の感情を語る回なので、M男として捉えたときに大分お前は何様やという態度、表現もあるかと思う。
申し訳ないけど。うん。
 
たしか日曜出勤で仕事して、翌月曜を午前中打ち合わせして午後休みにして向かうみたいな動きやった。
霞が関の某巨大オフィスビルの前、テラスでランチをとるサラリーマン、OLの脇でS嬢を予約する、そんなやつがいた。俺や。
 
月曜の昼間から縛られに来るやつは少ないのか、あっさり目当てのS嬢が指名できた、写真やと色白ムチムチ20代前半で顔立ちは可愛い系でロリっぽさもありながら目力は般若的な、そんな感じ。
 
 
ホテルに着き連絡すると、15分くらいで行くからシャワーを浴びて待つように言われる。
 
 
ここで一悩みしたのが待ってる時の格好やった。
普通に服着ておくのか、パンツ一丁なのか、全裸なのか、タオルくらい巻いとくのか、ソファ座っとくのか、玄関に正座しとくのか、みたいな、まぁ正解とかは無いんやろうけど、どうしたらM男的にGOODなスタイルなんか、どうやって出迎えるんがS嬢が気にいる登場の仕方なのかみたいな、M男初心者の俺はそんなことばかりを考えて、初めて彼女を家に呼んだ中学生のように焦り緊張していた。
 
 
まぁ、結果、服とかは失礼やろう、でも全裸に正座までは俺には荷が重いなと、
パンツ一丁にした、、、普通か?
これだけは第三弾(続くんかいっ!)の時も悩んだ。
みんなどうしてる?
そんなん知らんか。
 
 
 
現れたのは写真の通りの子。
顔立ちは可愛い、黒髪ロングストレートで色白、クールな態度の20代前半の女王様。
「こんにちは、今日はどうされたいですか?」
「どうって、、、?」
「なんかイメージとか無いですか?」
この時にほんま俺ってヘタレやなって思ったんがあぁされたい、こうされたいみたいなんを恥ずかしくて伝えられへんねん、なに格好つけてんの?って感じやけど照れがあるんよな、まだまだやってんM男して。
 
「あの、いやらしい感じでイジめてください。」
「SM初めて?」
「はい、m性感やったら経験あります」
「m性感は?気持ち良かった?」
「良かったです」
「じゃ、アナルは大丈夫か」
 
 
 
黒のボンテージに着替えて出てきた彼女は目つき、話し方がS嬢のそれに変わっていた。
 
プレイ内容は特にというか、まぁ初心者用の感じなんちゃうかと思うので印象に残ったとこだけにする、縛り、ムチ、ろうそく的なんは一通りやったけど。
 
 
最初のご挨拶。ここでいきなりよろしくお願いしますの声が小さい、聞こえないと普通のサラリーマンとして言われて恥ずかしい、めちゃくちゃ現実的で常識ある注意をうける、情けない俺。
 
 
とりあえず立ったまま縛られる。
 
 
 
期待と緊張ですげー勃起してた。
 
 
数日間オナって無かったこともあり、溜め込まれたカウパーが白糸の滝のごとく垂れている、いきなり、何もしてないのに。
 
「ちょっとあなた、なに垂れてんのこれ」
当然、いきなりカウパー全快の俺に対してツッコンでくる。
当たり前である、S嬢として「毎日タイムカードを押す。」くらいの誰でもする仕事やろう。
 
 
でも俺は申し訳ないが、笑ってしまった、いきなりカウパーが出てる自分に照れたんや、その恥ずかしさを興奮に変えることは出来んかった。
 

そしてアナルそのままホジホジされる。
M性感で受けたアナル攻めよりだいぶソフトだったんで、まあこれは余裕やった。
一通り流れてフィニッシュに向かい手コキが始まる。
こちらからもしたかったんでクンニして良いか聞いてみる。
 
「ご奉仕したいんだ?でも私生理なんだけど、あなた生理は大丈夫なの?」
 
、、、
 
 
それは無理や。
はいともいいえとも言えない俺。
沈黙を察してか、パンツのまま顔に乗ってくれる。
ほんまにお気遣いすんません。
そしてそのままイカされる。
 
 
課題が多く残る試合だった。
 
一通りの攻め的なのはある程度耐えて楽しめた所は収穫として、ただなんかダメ出し系の言葉攻めに対して普通にイラっとする自分がおった、、、やはり器の小さいM男なんやろーか、てかただの変態なだけで実はそんなMちゃうんか?
 
終わった後、少しトークをする。
 
 
「どうしてSM来ようと思ったんですか?」
「なんとなく興味があって。なんで女王様なったんですか?」
「んー、前に付き合ってた人とするときに色々マンネリで試すじゃないですか。その時に両方したんですけど、攻められるより攻めるほうが楽しかったんで。泣き顔とか見たら興奮するんで」
「そうなんや、Mな人ってどういう人が多いんですか?」
「慣れてる人はすごい慣れてますね、あとは小さいときに虐待されてて、嫌だったんだけど気づいたらMだったって人が多いような気がする。」
 
 
、、、まじか。つまりはそのバックグラウンドの時点で俺は遅れをとっているってことか。[Mとしてはね]
地元で天才と呼ばれて行った都会の有名校で、全然自分よりうまいやつらに出会ったときの、そんな絶望に似た感覚が俺を包み込んだ。
あまりにショックで、絶対に質問してやるんやと決めていた待っている時の格好について聞くのを忘れてしまい、次回も一悩みすることになる。
 
 
道を見失いそうになりながら、それでも男は歩き続けるのだった。
 
 
第三弾へ続く
 
コメントください、喜びます。
 
 
 
 
 

超絶フェラテクの色白ちょいポチャギャル

こんばんは。

最近は頑張って初心者ながらも出会い系からアポまで持ち込むべく鍛練を重ねています。

出会い系でスムーズにアポまで行って、セックスばんばんしている人ってやはりすごいわ。

 

 

なんかね、めっちゃ個人的な感想やけど良くも悪くも出会い系で出会う人って繊細というか、悪く言ったらコミュニケーションが上手じゃないから難しい、もう合コンとかクラブとかにいる子と全然違うもんな。

たぶん俺の話術不足とか、彼女たちの発する空気を感じ取る能力不足も大きいけど。

例えば合コンで普通に飲んで連絡取るようになって、適当にちょっとラインとかしたら

「じゃ次いつ会う?」

みたいな話に割とすぐなるやん?

なんかその感覚で出会い系の子に休みいつ?会ってみよーよとか言ってもなかなかスムーズにいかんもんね、俺のテク不足もあるけど基本人見知りな感じの子が多いような。

 

あと、なんかちょっとメッセージのやり取りミスったら連絡途絶えるのなにこれ。

ほんま冗談レベルの話でも、なんか期待に反すること言ってしまったらアウトみたいな。

まぁ当たり前か、会ってもなければ。

それかさくらなんかね?

結構連絡取るとこまで行っても会うとなるとみたいな、最後のキーパーが強すぎるみたいな。

やっぱり一回会ってみな人間なんてわからんと思うんやけど、どーやろ?

会ってくれたら悪いようにはせんけどなーとか言って。

 

とりあえず修行します、玄人の皆さまアドバイスよろしくお願いします。

 

 

風俗での話、2014。

友達と目黒でオシャレな店で飲んでたのに、なぜか風俗行きたいねみたいになって五反田へ。

 

 

店名は失念しました、若い子系の店だったような。

とりあえず健闘を誓い合ってホテルへ。

嬢が現れる。

ちょいポチャやけど愛嬌ばつぐんな感じの女の子、Sちゃん。

いちゃいちゃ恋人プレイでなんか楽しい。

 

おっぱい大きくて、フワフワプルプルましゅまろボディやった。

敏感なんか手マンしたら潮を吹いていた。

もうこの時点で当りすぎるわけやけど、Sちゃんはここからがすごかった。

攻守交替でフェラしてもらう。

 

 

な、なんやこのストロークは。

抜群に男のツボを押さえている、決して激しくはない、いやむしろゆったりしたテンポなんやけど、その気持ちいい波がじょじょに大きくなってくる、Sちゃんのテンポは相変わらずゆっくり深く奥までを繰り返すだけ、でもこれが最高に気持ちえぇ、なんか変わったことしてないけど圧と絡まし方が絶妙やねん。

 

 

 

イきました、セックス交渉する間もなく、ねっとりフェラのまま。

はたから見てたらなんと地味なイき方だったことでしょう。

見事、これまで経験した中でナンバーワンフェラチ王の座に座りました。

 

「めっちゃフェラうまいなぁ、言われへん?」

「言われる❤」

「よなー、どやって覚えたん。」

「んー、いま店入って一年くらいなんだけど、例えば前のお客さんが気持ちいいって教えてくれたりしたのを次のお客さんに試して、その人も気持ちいいって言ってくれたらこれ良いんだみたいな感じで色々わかってきた。」

 

 

 

素晴らしい子ですね、エロの鏡です。

何事も目標、意図を持って経験を積まなければ上達などしないということや。

 

残念ながら店名とか忘れたし、今となっては見つけることはまず無理やろう、わかったら絶対もう一回呼びたい、そう思わせるテクやった。

 

俺もSちゃんのこの言葉を思い出して出会い系の特訓続けます。

 

 

コメントください、アガリます。

 

 

 

アパレル店員てオシャレもエロも楽しんでる子多いよね

台風は大丈夫でしょうか?坊です。
ロッキーの続編がやるとかで絶対見たいやん、いつ公開なんやろとか思ってたら更に気になる作品が。
9月公開、ドイツでは大ヒットでハリウッドリメイク決定とか。

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「ピエロがお前を嘲笑う」
この中二病っぽい邦題と予告編の感じは男子は全員大好きなやつでしょう。
誰か見に行きましょう、とか言って。


今日はクラブの話。
2013年  渋谷はクラブキャメロット
ここはもう人も音楽も内装もゴチャゴチャで良く分かりません、この時しか行ったことないし、たぶんなにか知り合いのイベントだとかのきっかけが無いと二度と行かないでしょう、ゲス感が凄いし、なんかダサいです個人的な印象は、ただ熱いのは熱いです、品格が無いだけで。

クラブに品格ってなんやねんという奴は、女ばかり追いかけるのに必死にならずに、雰囲気だとか音楽をもっと楽しめよ、と。


なんか適当に声掛けたんやろうけど一人のオシャレ系な女の子と仲良くなった。
Aちゃん、ア◯ーズ店員。

「みんなこの後お持ち帰りになるのかなぁ?」とか意味深なこと言ってきたけど、逆にこのまま連れ出すよりも女と男が盛り上がっていく流れを楽しもうと思いこの日は解散する。


後日新宿で飲みに行くことに。
前回よりちょいセクシーでモードな大人の装いで現れた彼女。

適当に入った居酒屋はいっぱいでカウンター席に。

突然ですが、俺はこのカウンターで二人で飲むっていうのが案外好きというか、良い感じになる率が高い気がするけどどーやろ?
とりあえず距離が近いから酔ったらお互いにボディータッチ増えるし、この時も終始太ももを触りながら店員の目を盗み
指先っちょでパンツ越しにマンコをクリックするという両親が見たら泣くであろうゲスめなスキンシップを楽しんだ。
彼女には彼氏がいるらしいが、嫌がるどころかノリノリでスキンシップに応じてきた、彼氏は俺より一つ年上の公務員らしい、そんな話を聞きながらマンコをクリックし続ける。


からのうちへ移動!とはならず、まさかの解散である。
正直完全に連れ込めたやろう。
ただ、なんとなーく、もう一呼吸おいてからセックスしたいみたいな、ここをスルーすることで彼女も俺も次会うときは「今日はセックスするやろう!!」というここ一番の正々堂々のロマンスが展開出来ると考えた、例えるならば三球勝負に行ってもカットボールなら内野ゴロで打ち取れるところをあえて一球見せ球を使ってからのアウトロー真っ直ぐで三振取りに行くみたいな、星野監督がうなるような男の勝負を選んだわけや、アホや。


当然次の逢いびきは俺の家で。
会って、うちへ招き入れてすぐセックスをしたから服装とかは覚えてない。
ブラをとる、前回の居酒屋では隠れてイチャついていたので胸は確認してなかったが、脱がすと結構デカかった。


そしてやはり彼女はめちゃくちゃエロを楽しむ女やった。
まずフェラが最高に上手かった、フェラはエロが好きじゃないと上達せんと個人的には思ってる。

「坊ちゃんの大きい、何回もしたら広がっちゃって彼氏にバレるかも。」

彼氏がおるやつって絶対比べへん?

色んな体制でセックスをした、正常位で着いているときに金玉を揉んでくる技には興奮した。
やっぱりエロいやつの方がえーな。


彼女とはこの後もセフレ的な感じで会ったり、お互いに友達を誘って鍋パーティーをしたりしたが、いつからかお互いに連絡することなく会わなくなった。


おまけになるが、鍋パーティーをした夜が彼女との最後のセックスやった。

飲み終わり、みんなで雑魚寝をするときに彼女が俺の布団に入ってきた。
手をチンコに導くと少し手コキをして、布団のなかに潜っていった。
チンコを取り出してフェラを始める。
周りはみんな寝付いたかどうかぐらいの状態や、バレないかドキドキしながらもこの状況にフルで興奮した。
周りを確認し慎重に部屋を抜け出しトイレで立ちバックをし、お互いに声を殺しながら尻に発射した。
自分の尻に出たのと、俺のチンコの先に残る精子を指ですくって舐めたのが、彼女を見た最後の姿だ。

いい女だった。


セブンティーンモデルみたいなJDにセクハラしただけの夜

こんばんは。

暑くなって来て甲子園関連のテレビとかしてますね、高校時代が懐かしい、全然話変わるけど他校のマネージャーてなんであんなに可愛くみえるんやろ、しかもギャルなコ。

なんかギャルやけど暑い中頑張って休みの日出てきて、ギャルやのに野球帽かぶって、実はスコアもつけれるみたいな、まぁスーパー強豪校にはそんなマネおらんか、清純派か体育会系か?


なぜか俺の高校野球部にはマネがいなかった、俺らの入学と同時に部長〔顧問ではない〕に就任した、どっからどう見てもヤクザちゃう?みたいな体育教師の方針で女子マネはすべてお断りとなったんや。可愛い子もたくさん応募来てたのに。〔ギャルも〕

要は女子マネが男子部員の風紀を乱すというのや。



ちょい待て!AVの見すぎやろおっさん!とは突っ込まなかった。なぜなら、多かれ少なかれこれは正解なんちゃうかと。実際おらんかったから分からんけど。

まだマネと部員がイチャつくとかならえぇが、二人の部員が一人のマネを好きになったみたいな、これはもう最悪でしょう。ピッチャーとキャッチャーやったらもう最悪でしょう、全然しまっていけんみたいな。

話が逸れ過ぎましたね、そんな17歳を思い出す夏の話でした。



そんな甘酸っぱい夏のような空気をまとった女の子の話。


渋谷にスクランブルというクラブ並みの爆音で音楽をかけエントランスフリーのバーがある、そこで出会った女の子との話。


店情報は省く、夜の渋谷に数回行ったことある人ならJRの高架下のあのうるさい店やと言えば分かるだろう、飲んでる人の半分くらい外人みたいなイメージのあの店。
 
 
友達と2人で飲んでると、隣に結構可愛い二人組が座る。
早速白人のおじさんに話しかけられる2人。
密かに白人のおじさんを応援していたがあまり反応が良くないようで、諦めてその場を去って行った。
その様子を見ていた俺と女の一人の目が合った。
「こっちに来ない?」と声をかけると、笑顔でこちらに移ってくる。
 
かなり可愛い。
色白で黒髪ショート、清楚さと色気を兼ね備えながらファッションには幼さが残るまるでセブンティーンモデルのような、そんな感じ。
一杯の酒をストローで一緒に飲んだりとかの定番なイチャイチャもそつなくこなしてくれる、番ゲしてこの日は解散する。
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後日。
池袋でアポが取り付けられた。
 
現れた彼女は髪をアップにし、パープルと黒のチェック柄のワンピースにロングブーツで、高校生のように幼く見えた。相変わらず可愛いけど。
ブスがしてたら年齢的にアウトなファッションであるが、この子なら許す。何様や。

 
「お待たせ」

ちょっとムーディーな感じの居酒屋へ、なんかキャバクラを改装したんですか?みたいな造りの店やった。
壁際をずっとベルベットのソファが回ってる感じ、なので自然と女の子とは隣に座る形になる。


乾杯。
明日は試験であまり遅くまでは無理やとか。


なんかたわいもない話をしたはず、内容は覚えてない。
覚えているのは、少し酔っ払ったあたりからケツに手を伸ばしてモミモミしたその感触だけや。
ほんまキャバのめんどい客みたいやな。
前回そこそこな触れ合いプレイをしてたから不思議と拒否はされんかった。

たぶん後半1時間はずっと俺の右手は彼女のケツにくっついたままだったやろう。
後にも先にもこれほどまでにケツを揉み続けたことはない、恐らく5年分のケツを堪能しただろう、なんかセックスするときでも乳は揉むけどケツ揉んだりってあんまなくない?


 店を出る。


明日早いっていうので解散することに。

結局この後、数通エロメールを繰り返しただけで二度と会うことはなかった。

なんか次はいけそうな微妙な感じとあまりに可愛いので、俺の中のチキンが出てきて強引な行動が取れなかったんが原因やろう、あんだけケツは揉んだのに、不完全燃焼。

やっぱり素肌で触れ合わんとアカンよね!
若者よ!

 

パネマジしか印象に残っていない

こんにちは。
めっちゃ天気良いのに仕事っていう、そして昼休みに書いた記事が一度消えるっていう。
そして昨夜は前にクラブでナンパしたコと合コンだったのに二次会途中で帰らせてしまうという、すべて幹事の俺の責任ていう。


てかさ、合コンで自分が結果出んかったときより、他のみんなが結果出んかったときのが凹まへん?わからん?

自分が幹事のときは、もう場が荒れることのみを真摯に目指し、体と頭と肝臓をフルに使ってオリエンタルランド並みのサービスを提供するよう心掛けている。だが、しかし、昨日はたくさんのミスを犯してしまった、結果がこれや。
次回から合コンを開く際にはこの記事を見に来よう、自戒のために。


というわけで2014年春、デリヘルTで女の子を呼んだ話。


たしかクラブで遊んで帰ってきて、3時くらいに電話した。
もう時間も時間でやってるとこは少なかった、そしてHP見てえぇなと思った子はもうあがってしまうという、仕方なく受付のおすすめにした。

HPでその受付おすすめの子の写真を見てみるとナチュラル系でスタイル良さそうな写真、なかなか可愛い。
期待にこか、、、胸を膨らませる。

という風俗ブログ鉄板のネタをかましておく。


なんか40分くらいで着くとのこと、ビール飲んで待つ。


1時間経過。来ない。道、混んでるんかな。


1時間半経過。来ない。もうめっちゃ眠いんですけど。
さすがに電話する。

ちょっと道が混んでて遅れてますとのこと。

おい、ふざけんな、ウソやん、長期連休でもそんな混んでないで!!と心でシャウトしながら
「待ってます」と紳士に対応。

結局5時ごろ来やがった。

そして、カード決済にしてたから、支払いのために風俗嬢とドライバーとで玄関までやってきた、そしてまずドライバーが玄関入ってカード決済終わったら嬢が入ってくるという。
おい、頼むから早く嬢も入ってくれないか?朝5時やで?普通に起きてる人おるで?ご近所さんに見られたら白い目確定じゃない?〔俺は分譲マンションに住んでてまわりはファミリー層だらけ〕

なんとか決済して、誰にも見られることなく嬢を招きいれた。いや、まぁ別に風俗呼んでんのバレても最悪良いよ?ただ、朝5時のインパクトはディープすぎるやろ?


そんなこんなでドタバタのまま嬢と対面、Mちゃん。全体的には細いし若いし可愛い。
ただ顔が肌荒れしていた。
ピカピカの肌に補修された写真とのギャップしか印象に残っていない。


いや、確かにもっとパネマジなやつも、ブスもデブも、おる。ただ、中途半端に雰囲気可愛い分、余計にガッカリみたいな、そんな絶妙なパネマジだったんやろう。


やることはやった。
ふざけて入れてみるも拒否は無し、さすがにゴムはしてくれとのことでゴムして挿入。

アクロバティックな技の掛け合いなどすることもなく、教科書通りのセックスをして射精する、残念ながら体力の限界やったんで。

終わったあとのイチャイチャをしていたら二人とも眠ってしまった。
タイマーで目覚める。
マッタリして寝ちゃったと可愛く微笑む彼女。
極上の恋人プレイの一貫のようで、この瞬間が一番興奮した。




航空ガール2人と逆3Pなるかの夜

今回はクラブナンパの話し。

俺は友人2人と銀座ジーニアスに来た。
 
今回が初めて、エントランス5000円、マジたっかー。〔後日21時前に行ったら2000円で入れた〕
まぁ有名店やし、箱情報はこんなとこにしとく。
 
 
適当に声かけして20代前半の3人組と絡む。
3人とも某航空会社Aの陸上勤務やとか。Aの女の子って合コンとかクラブとかでしょっちゅう出会わへん?
 
 
俺は黒髪ボブで目ヂカラ強め、デカめの胸を強調したTシャツのオリエンタルな雰囲気漂う航空会社にいそうな女、友達Aはちょっと大人しそうな妹系の子を攻めて、4人でしばらく話す。
そして友達Bは残った黒髪ロングの和風美女とフロアへ。
 
まだ時間早かったので、適当に飲んだり、離れたりしていた。
他の子と絡んだりフロアで一人で踊ったり。
彼女も別の男と飲んでいた。
ここはだいぶ狭いし、人もそこまで多くないから、しばらくいたら普通に何回もスレ違うってゆーか、フロアにいたら全体丸見えってゆー。
 
 
相変わらず男と飲んでいる彼女、一人で踊る俺、彼女の座る丸テーブルから1メートルの位置に俺はいた。
 
 
確信では無かったが、また2人っきりになれる自信があった。
 
 
踊りを止め、バーへ酒を買いに行く。フリをする。
 
 
バーの方へ振り返った俺の前には他の男と座る彼女がいた。
 
スレ違う間際、立ち上がる彼女。
 
そうなることが分かっていた俺は彼女の側で止まる。
 
次の瞬間、俺の肩に腕を回し、こちらを睨むように見つめる彼女がいた。
 
 
これですよ、やはり。
ずっと一緒にイチャイチャするのでは無く、一度離れといてからのもっかい引き寄せられるっていうのに、興奮した。良くない?

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正直今回はこの後2人で愛しあったっていうので終わりにしたいくらい、ほんま最高な流れやったが実は続編がある。
ありのままを書かずに美談にした方が作品的には綺麗やが、事実に基づいたものでないとエロブログ的には意味がないのでありのままを書く。
 
 
この後、やはりここが狭いため、友達Bと和風美女と合流してしまうのや。
そして流れで4人で出ることに。
4人でなぜかラブホに入ろうという話になる。先ほどまでのアーティスティックな触れ合いがウソのようなゲスい展開や、嫌いちゃうけど。
 
ちなみに友達Aはもう一人の子を既に持ち帰っていた、、、
 
 
ホテルに着くが、なんか4人になったことでエロい雰囲気が薄れてしまっていた
、みんなで遊んでるような感覚で。
みんなでAVを見る。
この時点で朝になっており、タイムアップになった友達Bは帰ることに。
 
 
なんか女2人とAVを見ながらあーやこーや言うという、まるでAVな展開になる、これは3Pやろっと思うかもしれんが、結果から言うと3Pは出来なかった、もったいないが。
 
 
しばらく続くAV鑑賞。
そんなときオリエンタルガールが
「ほんとにみんなこーいうのするの?私こないだ初めてシタからわからない。そのときも痛くて最後まで出来なかった。」
 
「、、、。え?」
信じられないがマジらしい。
 
 
いや、君どっちかっつーとめっちゃセックス好きそうなオーラ出してるけど、ほぼ処女なの?
 
 
「じゃぁ、俺と試してみよーよ?」
「絶対痛いから出来ないと思う。それに友達の前ではやだ。」
 
キスや胸揉みは出来るが、手マンそれ以上を恥ずかしいグダで拒まれる。
そしてもう一人の方を攻めて、エロい雰囲気にして巻き込もうとするも、こちらは
「ちょっと!あの子が良いんでしょ?」と拒む。
この時点ではもう明らかやったが、この子らは複数でラブホ行ってもりあがろーみたいなパーティピーポー系じゃなく、経験値低い目の、見た目は派手め中身はウブめ、ってゆー、3P達成には一筋縄ではいかんぜ、これは!みたいな感じやった。
 
「私見ないであげるから、試してみなよ。」と和風美女。
おー、話のわかる奴や。
 
「でも一人だけ脱ぐのは、、、」
「とりあえずバスローブは取らないから、下着だけ取って。あ、和風ちゃんもパンティーは脱いでな」
「えー、なんで私も?」
「一人だけは恥ずかしいって言ってるから。」
「えー、、、分かった。でも、私は絶対参加しないからね、3Pとかはやめて」
「分かった、じゃ脱ごか」
同時にパンティーを脱ぐ女の子2人。なんやこれ。
 
 
あ、俺は友達Bが帰るちょっと前から既に全裸や。シュールすぎるやろ?
 
 
 
「脱いだよ。じゃ私は目を閉じとくから、寝たと思って気にしないで。」
と和風美女。
 
俺とオリエンタルガールのセックスが始まる。
キス→首筋にキス→乳首を吸う。
わざと音をデカめにたててリップしていく。
感じてるようだが当然マグロ状態。
クンニしようとするが、これは恥ずかしいと拒否される。
 
指を一本入れる。
 
「痛い。」
これで痛いならちょっとチンポはきつい、、、せめてクンニで濡らせれば、、、
 
めちゃくちゃソフトな手マンを心がけ、ようやく指二本入ってそこそこ濡れてきたのでゴムをつけて挿入する、かなり時間をかけ奥まで入れる。
 
「奥まで入ったよ。」
「気持ち良い感じもあるけど、やっぱり動くと痛い。」
 
結局、痛さを紛らわせるために乳首とクリを愛撫し爺さんのようなペースで腰を動かしたが、痛みを越える快感を感じさせてあげることは出来なかった。
せめてクンニでもう少し濡らせられれば、、(ただ舐めたいだけ。)
 
 
一連の行為を終えた俺は、恐らくもう会うことは無いだろう2人とそれぞれキスをして、また会おうと適当に言って先にホテルを出た。
朝日を浴びて帰る俺の頭上を飛行機が通りすぎていった、、、
 
 
、、、頑張ったんですけどね。