坊の五分後の世界

ある男の出会い体験記です。女の子との出会いの成功・失敗を共有出来たらと思い自己満に綴っていきます。ブログという別世界で普段他人には言えない出来事を吐きだしたろーみたいな、そんなブログ。

〔夜の甲子園選手権大会 一回戦〕風俗嬢とリアルで会ったら?の夜

こんにちは。
案の定ですね、案の定甲子園の余韻もキンキンに冷めたころにこの企画ですね。
遅い。
なんか世界大会的なんまで終わったよね。
遅すぎます。
筆が遅すぎます。
リアルでの逢引をリアルタイムで負けたら終わりの精神でブログに残していくと決めたのに、この話とかいつやねんて感じの話やし、、、。


えー、みなさんにとって甲子園のスターとは誰ですか?
やはりアラサー世代には松坂、ダルビッシュあたりですか?


という訳で、誰も求めていない、坊の選ぶ衝撃の甲子園球児ベスト10〔前編〕です。〔かなり個人的です、世代の限定感はご容赦ください、てかはよ本題を書けっ!〕


甲子園でそんな活躍したっけ?って感じではあるけど、うん、打つときも投げるときも雰囲気というかオーラがちょっと違うって思った。
たしか見たのは2年時。
ソフトバンク外野手。


今ではミーハーって言われそうやけど初めて見たときの驚きはなかなかだった。
まず代名詞のハンカチね、あれが一番の驚きやったわ、あんなん使ってるやつおらんかったもん。袖で拭け、袖で。もちろんピッチングも圧巻です、投げ方がちょっと変わってるのも個性があって良いね。


言わずと知れた日本の4番。
1年時の打撃、投球ともに強烈すぎる。
ピッチャー辻内、4番平田、5番中田って反則やろ、こんなん揃ってたら勝てません。


第7位   PL学園  清原和博
激戦区大阪でこんだけ連続して甲子園に出てくる高校はもはや今後無いでしょう、そして漏れなく勝ち上がる、そのPLの立役者、構えた時点でムードが違う。
もちろんリアルタイムでは見てないけど。
西武、巨人、オリックスで活躍した番長。

6位  横浜高校 常盤良太
少なくとも俺は忘れない、あの延長での勝ち越しホームラン。
レギュラーでもない、この1本だけかもしれない、でもこの1本以上の一打は無い。最強横浜にいるべくしていた最強のスーパーサブ
現在会社員らしい。


と、まぁ若干オールドファンからは苦言を呈されそうですが、これが俺の青春なんや。並ぶとだいぶミーハーやな。



そんな坊がお届けする、夜の選手権大会一回戦です。

その日俺は錦糸町にいた。
地元から東京に、経営のセミナー的なやつに出るため友達が出てきていて、そいつが錦糸町に宿を構えてたからや、当然夜は遊びに出かけた。
ただ、この夜のことは全く重要ではないのでサラッと触れる程度にする。
とりあえず一通りあそび、じゃあ風俗に行くかと、名前すら全く思い出せないごく普通のデリヘルに電話し、ごく普通のラブホでごく普通の風俗嬢とプレイした。
唯一普通で無かった点といえばロマンスが起きたことだけや、ロマンスとはなにかと言うと、まぁあれや、ダメ?って聞いたら良いよ!ってなって重なり合えたという訳や。


で、ここからが本番である。
今件のテーマとして風俗嬢とリアルであってやれるんかいと。
エロブロガーなら漏れなくこのテーマに挑んでいて、まぁみんなそれなりに成功している訳でなんの新鮮味もない企画かもしれんが俺はそこの部分童貞だったのや。
で、ラインをゲットししばらくやりとりする。


嬢の名はA、川口らへん在住の21歳。
ルックスは冷静に見たら中の下や、そしてぽっちゃり体型で、その体型のイメージそのままな甘ったるいをセンスのない香水をつけていた。


会うことはだいぶイージーで、池袋で会い居酒屋へ。
居酒屋でもイージー、今日のパンツの色と柄と形は何かを当てるという最高にくだらないが最高に楽しいゲームをすんなり受け入れてくれる。
ちなみに俺が5回以内に全てを当てたら見せてくれるというルール。
当然5回で当たらなかったが、
「ほんまにその下着かどうかわからん、ウソをついてる可能性があるのでチェックします」という訳でラブホへ、なんでやねん。


シャワーを浴びて、イージーなセックスが始まった。
前回店で体験していたこともあり、なんの新鮮さもないセックスだった。
こうして俺の風俗嬢へのチャレンジは無事成功に終わった。
そこに達成感など全く無かった。
セックスってこんなにイージーでつまらない物なのかと。
割り切りであった奴とするときでも、もうちょっとジリジリとした体験になるんちゃうかと。〔これも童貞、いつか体験せねば。〕
とりあえずタクシーに乗り帰ることにした、泊まりで入ってたので、寝ていきなというとなんかメッチャ喜んでいた。



ちなみにこの後、前回はなにか違ったんじゃないかと考え直しもう一回会ってしたんですが一緒でしたね。
22時に会って即ラブホで今回は泊まりじゃなく休憩で入り、23時半には出て電車で帰れました。
22時に遊ぼうって埼玉から都心まで呼び出されてセックスしてその日のうちに帰されるわけで、彼女もなにか感じるところがあったんやろう、以来連絡はしていない。


坊監督談
という訳で一回戦突破や。
恐らく人によるんやろうが今回の相手はリアルに会うにはイージーすぎたし、リアルで会う利点が全くなかった。
もっとジリジリ焼けつくような勝負がしたいんや!
でもそれは俺にも問題があるのかもしれない。
二回戦も頑張ります。


コメください、あがります。

マシュマロおっぱいの人妻

こんばんは、坊です。

少し前に一本の映画を見た。

ある詩人の実話をもとにした話。

 


『サイの季節』予告編 - YouTube

 

ドライな印象の映像やけど、革命でいわれなき罪に問われ別れてしまった夫婦、後の家族が題材の社会派映画でかなり重く深い人間関係をテーマにしている、いい映画だと単純に思った。

だからこそ、こんなことを紹介をしたくは無いのだが、最近見た映画の中で最も興味深い登場人物がいた、もうびっくりするほどにゲスい色魔の男だ、口紅は食うわ、目隠しでセックスをしてる愛し合った夫婦の旦那(元は自分を雇っていた家の主人)を殴り飛ばしてて旦那を装いセックスするわ、途中でばれても中だしするわ、しかも妊娠させちゃうわ、旦那は獄中で死んだと嘘ついて結婚するわ。

この男を忘れることは無いだろう。

これだけ言うとエロ映画みたいやけど、実際は重めの映像とアラビア語の響きが独創的な良い映画です。

 

 

 

ほな行きましょう。
数少ない読者の方は題名で気づいてくれたかもしれません。
そう、この女との続編ですね。
 

俺たちは月に一、二度会うくらいの関係が一年ほど続いていた。
普段から連絡を取ることはほぼ無く、予定が空いて気が向いた方がどちらからともなく誘い、新宿か高田馬場あたりで飲んで彼女の家に泊まるというのが通常の流れだった。
夜の早稲田駅から早稲田大学のキャンパス脇を歩き大隈講堂の前を通ってコンビニで酒を買って向かうこの道のりがたまらなく好きだった。
なかでも夜の静寂に佇む大隈講堂は美しかった。
 
 
そんな生活を続けていたが数カ月会わない時期があった。
タイミング的なもんかなと、特に気にかけていなかった。
 
 
次に彼女の顔を見かけたのはSNSだった。
土曜の夜から朝まで飲んで、寝っぱなしの日曜夕方に開いたPCの画面に彼女は、いた。
彼女は純白のドレスを着ていて、コメント欄は友人知人からの祝福メッセージであふれていた。
 
 
俺はいいねをポチっとしてPCを閉じ、シャワーを浴びた。
長く長くのぼせるまで浴びた。
 
 
愛だの恋だのの感情はもちろん無いし、彼女が坊ちゃん、旦那と結婚するのが嫌で式場から抜け出してきたよ、一緒に逃げようとか言われたとしたら、ちょっと待て冷静に考え直し、式場どこ、送るよって確実に説得するやろう、だから、そーいうんでは無いんやけど、ただ今まで二人でなんと無く作りあげてきたものが突然失われるのがなにか寂しかっただけや、これが男の性ってもんやと思うんやけどどうやろか?
 
 
 
普通に考えて関係はおわりやろう。
だけど俺は道化を演じることにした
 
「おめでとう、結婚したんや、今度お祝いに飲もう」
君が結婚しても俺らになんの変化もないよ今まで通り仲良くしてねと、頭からっぽの男を演じることで空虚感を紛らわせたかった。
んー、道化は相手の好意を知ってて鈍感なふりをするわけやから逆か。
どーでもえぇか。
 
 
返事はすぐに来た。
 
 
「久しぶり、うん、話し聞いて♪」
 
 
平日の夜、渋谷で再会する。
入った店はカウンターの騒がしい焼き鳥屋で久しぶりに再会した二人が気持ちを探り合うには最低なチョイスだった、でも俺たちは耳元で大声でお互いのことを語りあった、彼女は、二人はなにひとつ変わってはなかった。
 
 
高田馬場から埼玉の奥へ引越した彼女の終電がせまる。
店を出て駅へと向かう。
 
 
「ハネムーンどやった?」
「めっちゃ楽しかったよ、LA!レイカーズの試合見れたし」
「おー、それ良いやん!てかお土産は?」
「無いよー、欲しくないでしょそんなの」
ドジャースグッズ欲しかった。」
ドジャースとか男友達に買うのバレバレじゃん。」
「ほんまやな。」
 
 
スクランブル交差点前まで歩く。
 
 
「明日は仕事?」
「うん、坊ちゃんは?」
「明日代休にした。」
「え、ズル!」
「今夜は遊ぶ気満々なんで。てかこんな遅くなって旦那さん大丈夫なん?」
「今日夜勤だからいないよ」
「、、、へぇー。じゃ帰らんくても良いの?」
「うん、まぁ明日朝から仕事だから、それがちょっと心配。」
「、、、ふーん、じゃもうちょい飲み直す?」
「、、、んー、うん。」
 
 
スクランブル交差点をUターンする。
109を通り過ぎ、しばらく坂を登って右に曲がる。
既に自然と手をつないでいた。
 
 
右に入るとそこはもう道玄坂のホテル街。
二人とも二件目に居酒屋なんかに入る気は無かった。
 
 
部屋に入るとソファへ座り、会話も無くキスを交わし、明日も着て行く彼女のパンツスーツを丁寧に脱がし、ハンガーへかけ、ベッドへ移る。
下着を取りお互いに全裸になる。
相変わらずのマシュマロ乳。
 
 
シャワーを浴び、ベッドへ戻る。
 
 
一年間の関係を振り返るように色んな格好でセックスをした。
正常位で俺は情熱的に腰を振り、彼女の大好きな騎乗位では彼女がクリを擦り付けながら激しく動き、前からいまいち角度の合わないバックもパンパンとケツを鳴らして突き、対面座位で舌を絡ませながら密着の体制で射精する。
シャワーも浴びず髪を撫であって眠る。
 
 
 成長させる訳にはいかない、だけど失いたくもない曖昧な関係を二人は持て余したまま翌朝別れた。
 
 
この後、お互いに連絡をすることは無く、数ヶ月後に彼女を見たのはまたSNSだった。
大事に我が子を抱いて映る綺麗な母親がそこにはいた。
 
 
コメください、あがります。
 
 
 
 
 

大絶叫する女①

こんばんは、坊です。

サボりまくってますね、更新。
最近相席屋っていうのに初めて行ってみた。
感想としては相手が誰でも良ければほぼ100%ラインゲットくらいは出来るやろうが、ライン交換したいくらいの子に当たるのは運やしなんとも言えません。
実際一回はプリプリのハタチの女子大生やったんで交換したけど、もう一回行ったときは腐女子感あふれるやつらで30分で出ました。〔初めてと言いながら既に2回行っている、しかも1日に2回〕
タダ飯、タダ酒飲みに来てる訳でスーパー良い女はいないんでしょう、そんな良い女はこんなショボいとこじゃなくてもオゴリで高級店で飯食える訳やし。
まぁ女子大生とは合コン予定です、乞うご期待。
 
 
合コンつながりでたまには昔の話でもしよう。
まだ社会人なりたてのフレッシュだった頃。

 
渋谷で4対4くらいの合コンだった。
 
茶髪ボブに黒ポロシャツにタイトスカートでプリプリ唇のエロそうな女がいた、なんか高校時代とか絶対先生誘惑したやろお前みたいな。
俺はこのAという女が一目見た時から気になった。
 
 
 
居酒屋での一次会を終え、カラオケに移動する、とりあえず仲間に探りを入れると幸いにもお気にかぶりはしていない、というか他にいた巨乳の子が全員の票を集めていた、お前らどんだけおっぱい好きやねん。
 
 
Aはめっちゃ飲んだ。
テキーラのショットとかバシバシ飲んで、飲ませるやつやった。
ノリ的には申し分ないが、このままではこちらの戦力が半減してしまう〔こっちの二人めっちゃ酒弱いから既にピヨピヨ。〕
覚悟を決めた俺は、ある提案をした。
 
 
「A、この6杯のテキーラ、責任持って二人で飲みほそう。」
「えー、負けた人にしようよ」
「ダメ、二人で飲みたいねん、王様の言うことは?」
「絶対♡」
 
 
かなりリスクを負ったがなんとかカブ飲みの流れを阻止、そして場を王様ゲームへ誘導することに成功する。
 
 
どーでも良いけど王様ゲームでいったんハードめな指令で楽しんだ後にふいにソフトな指令出すやつって絶対仕事出来んよな、上昇気流が感じられてないっていうか、ごめん、完全にエロいやつ側の傲慢な意見やけど。
 
 
なんか色々指令が出て男女構わずキスやらエロい行為をしたがそんなことはどうでも良かった。
ただ一瞬を待っていた。
 
 
Aがトイレに立つ。
少しして俺も席を立つ。
サバンナで獲物に向かう猛獣のように空気に紛れすっと抜け出す。
まぁ余裕でみんなにばれとったけど。
 
 
トイレから出てきたAと目が合う。
微笑みかける。
 
「吐いてないか心配して見に来たってことで。」
「ふふ、嘘つき、坊ちゃんおいで。」
 
 
ごく自然な流れで、まるで練習しつくしたダンスの振りのごとく滑らかな動きで女子トイレの個室に連れ込まれる。
 
 
ディープキスをして、首すじを舐める。
荒めの息遣いを感じつつ胸を揉む。
服の中からブラを外して揉む。
なんか息、外に聞こえるんちゃうみたいな、意外と冷静に行為に及ぶ、男っていうのはそーいうもんです、たぶん。
 
 
もちろんそのままマンコも攻める。
 
 
20分程度イチャついてトイレを出る。
そういえばチンコにはノータッチだった、ひたすら攻めただけっていう。
部屋に戻りみんなと合流する。
俺はもうどうでも良かったが、なんとなく女のために、何もそんなエロ行為は二人の間では行われてないぜという自然な振る舞いを心がける。
朝方みんなでカラオケを出る。
次の日仕事だったので、このまま解散する、そうこの日にセックスは行われなかった。
なんで二人で抜けださんのやって感じやけどたぶんそれは俺がO型の空気読み人間なため、あったまっている飲み会の雰囲気を壊すまいとしたっていうのと、あとはヤッテないにせよ二人でとりあえずフィニッシュを迎えた感が二人の間にあったためやろう。
 
仕事までちょびっと時間あったから一人男友達を誘ってお茶をする。
 
 
「ところで、トイレでどこまでしたの?」
ばれてないと真剣に思って振る舞ってた自分が最高に恥ずかしかった。
 
 
 
お前、大絶叫しとらんやんけって方へ。
第2話に続きます。
 
 
そーいえば後日談だがいつかのサッカーワールドカップのときに現地で応援する日本美女サポーターっていうネットのニュースにAが出てた、流石にニヤけてしまった。
 
 
コメください、あがります。
 
 

えぇ女ぶった勘違いの女

こんばんは、坊です。
二ヶ月前くらいの話。
この日のことだけは早い段階で出したい



1人の女とのアポが取り付けられていた。
出会いアプリでライン交換し連絡していた31歳OL。女は一件違う店で飲んだ後、俺に会いに来るという、つまりダブルヘッダーなわけや、なんか燃える。


待ち合わせ。池袋。
写メやと、ほんまに普通の丸顔、美人でもブスでもない。
それっぽい女の子の後姿を見つける、白スカートに水色のシャツ、ネイビーのカーディガンのすげー普通のOLファッション。
彼女が振り返る。


俺は率直に「大久保佳代子みたい」と思った。
まぁ多かれ少なかれ盛ってるであろう写メで可愛くはない訳やからそこまで期待はしてなかったけど。

店を探して歩く。
見ればみるほど、なかなかに残念な顔や、素顔はまだえぇが笑顔がたまらん。
出来れば隣を歩いて欲しくない。
ただ、今日はこの子とセックスしてみよーと決めた。

ルックスはだいぶアウトやが、なんか乗り越えたい。

強いて言えば会話は成立してたし、良い子そうやったから。
中身も知らず見た目だけでバイバイは男としてどうかと思うし、話して良いとこを見つけてそれで結果ごめんなさいなら仕方ないかと思った。
この時点では、、、

適当に入った店はカップルだらけやった。
酒を飲み出し、お互いのくだらない話から、なぜアプリを始めたのかという話になったくらいから、こいつの態度が変わりだす。


なんか年上のえぇ女ぶった態度・言動が目立つようになったのや。

「21の子と付き合ってたんだけど、なんかその子のお母さんにバレて別れてくれってお金渡されて、お母さんの気持ちも分かるからそれで別れたの。」
遠くを見るような目で喋るオランウータンのような顔の彼女。

「それからアプリ初めて何人かと会って。坊さんは何人くらい会ったことある?」
「実際に会ったのは初めてくらいだよ。」
「そっかー」
「まぁお茶だけとかはあったりもするけど。」


「えー、会ってるじゃん、ウソつきーっ!!」
店内に響き渡るほどの声でいきなり叫びだした。
恐らく二件目で多少の酔いもあったんやろうが、、、
やめてくれないか?頼む!お前一番この店内で醜いんやから、なるべく目立たんといてくれ!


俺の願いは通じないようや。
「あ、ほら、ついちゃったよー」
えぇ女ぶった態度で甘えてくる、指にソースとかついたんを俺に舐めさせようとする。
穴があったら入りたいとこやが、修行と思い気持ちを決めてその指を舐める。


「ね、チューして」
「それは無理や、俺恥ずかしがり屋やから。」
お願い、やめて?これ以上目立たんといて、ただでさえ醜さ際立ってるんやから。

「なに考えてるかわかんない!」
キスを拒んだため彼女がスネ始める。

お前がブスやからやけど、面倒くさい女でも藤井リナ級やったら迷わず人前でもキスしてるよ、てか俺実際恥じとか全然感じん方やから店内キスとか余裕やけど、普通の子なら?
帰りたい。
それでも相手を持ちあげるトークを続ける。

頼んだパスタを食べようとして、白いスカートに落とす女。
「あ、落ちたよ!ほら!」
おしぼりで拭いてやる。
「すいません、おしぼり3つくらい下さい。」
目立ちたくないので努めて冷静に店員に頼む俺。この態度が気に入らなかったようや、もっと慌ててよ的な。


次の瞬間、ドン引きすることが起きる。

「もう大丈夫、脱ぐから。」
スネた勢いで、突然スカートを脱ぎだしたんや。
カップルで賑わう小洒落たダイニングバーでオバはん一歩手前の31歳のブスがパンティー露出している、カオスすぎないか?
隣のカップルが話を止めてこちらを気にしだした、視線が痛い。ごめん、さっきのうそ、めっちゃ恥ずかしい今!

「ちょっ、一回履こっ!二人になれるとこ行こう、洗うよっ!」
必死やった。
久しぶりに焦った。
これ以上この動物を外に置いとくわけにいかん。早く人の目の届かない場所へ逃げ込まなければ。

素早く店を後にし、ラブホへ向かう。
てか解散したらえーのにって感じやんな。


ホテル前でも、座り込んでグダる演技をする女。
お前それ、佐々木希が相手でもちょっと男としてはめんどい行為やぞ、無理矢理連れ込んでる風な、ましてやお前みたいなんを連れ込んでるとこ見られたないんやけど。
帰っても良かったが、帰るなって喚き騒がれたら周りキャッチとか多いしだいぶ恥ずかしいので、頑張って部屋に入れる。

やることやってはよ寝たい。
とりあえずキスをする。
「シャワー行く?」
「恥ずかしいから先入って。」
「わかった。」

1人シャワーを浴びる。


ガチャ。
「ひどくない、一緒に入りたいとかないの?」
「、、、いや、恥ずかしいって言ってたから。入りたいよ、おいで。」
「でも、、、やっぱ後で入る。」



なんなんや。
なんか恥ずかしがり方やスネ方がまた明らかに演技がかっていて、鼻に付く。

風呂から上がりイチャイチャしてみるが、ここからがまた面倒くさい。

もう長くなったからめっちゃ簡潔に書くがイチャイチャして服とか脱いでいくんやけど、俺がちょっとこいつの「えぇ女ぶり」を納得させれんことを言うたびに「そんな風にしか思ってないんだー」的な感じでスネて服を着て床に座り込む。まるで映画で体を求められた女が「そんなつもりだったんだ」って座りこむみたいな、ノスタルジックで感傷的な女を演じている感じやけど、その拒否が心からの拒否じゃないのが丸わかりで、めっちゃ腹が立った。
こんな自画自賛がみんなに伝わるとは思えないが、俺はなかなか頑張って粘り腰で行為を続けたと思う。「ごめんね」と甘い感じに囁きながら何度かトライし、相手を持ち上げ、チンポを舐めさせるとこまで行った。
だが、ここまでだったようや。


「私たち合わないのかもね。」
また突然女の演技が始まり、フェラが中段される。
「え、なんで?」
「だって、全然イカないじゃん。相性悪いんじゃない?」

その瞬間、殺意を通り越して無になった。トイレに行き、服を着て帰る支度をした。
気付いた女は当然慌て始める。
「なんで?どうしたの?」
「急に帰んないでよ、一緒に寝よ?」
「寝ないなら一緒に帰ろう?」

「いや、大丈夫、じゃあ」
バタン。


お前にとって俺は100点の男じゃなかったかもしれん、それは認める。俺は盛り上がれば良いと思い、お前を持ち上げ続けたよ、それは男として当たり前やろというなら別に文句は言わん。俺のキスも愛撫も全然感じんかったんやったら普通に謝る。つまらんかったんなら出直す。

ただフェラでいかんかったんはお前の魅力が、テクが、気持ちが、足りんかったからや。
別に気持ち良くない訳ではなかった。
続ければイッただろう。
だだ、こいつは、「この私がこんなにフェラして尽くしてるのにイッテくれないなんてひどい」と悲劇ぶることを、頑張って俺をイカすことよりも選んだ。まぁ付き合いきれるものではない。俺のキャパはここまでだったようや。

てか!何回も言うが一流の女がしてもめんどいことをお前がするなよ!

という思いをエミネム並みにラップに乗せてディスることを俺はしない。お前が自分で感じれないならそれまでや。

鳴り響くラインは帰りのタクシー内で拒否した。
翌朝、アプリを開いてみる、メッセージが一件。
「なんで?」
一生分かることはないんだろう。



新大久保バツイチ中華美女との絶倫プレイ

こんばんは、坊です。

最近ブログのアクセス解析の細かいのん久しぶりに見てみた、いつも携帯のアプリからやってるからアクセス数とかは見えてもどんなところから見に来てくれてるかは見られへんねん、だからPC開いたついでに確認してみたってわけ。

そしたら気づいたんやけど、上位を「巨乳 マネージャー」「おっぱい 色白」とかまぁまぁな確率でおっぱい関連の検索ワードがしめてる。

んでさらに気づいたんやけど、記事の読まれてるランキングもTOP5のうち3つが題名におっぱい、巨乳って入っている。

やはり世間はおっぱいが大好きなようだ。

ちなみに俺は尻のほうが好きや。

アクセス数を増やしたい方、題名におっぱいを多投していきましょう。

もうみんなやってるって?(アクセス数極少のやつが出した仮定のため信憑性には欠けます。)

 

 

じゃ本題にいきましょう。

2014年の冬の話。

 
またかって感じやけど、その日も仕事終わり3時くらいにデリヘルを利用した。
なんか仕事遅くなったらどうしても女の子と触れ合って、射精したくなんねん、たぶん体力が無くなるに連れて生殖本能が増すということなんやろう。
 
そしてまたかって感じやけど3時過ぎたらあんまりお店やってない、ほんま学べって感じなんやけど。
 
 
新大久保で一軒見つかった、名前は失念しました。
風俗店紹介ブログではないのでえぇやろう。
 
 
新大久保のラブホに入り待つこと15分くらい、ドアがノックされる。
来たのは推定34歳くらいのパッと見普通に美人な中国人のお姉さん。
 
「カッコイイー」
たぶん俺が予想より若かったからやろう、良い感じのテンションで抱きついてきた。
うん、細身やし可愛い。
 
 
 
一緒にシャワーを浴びる。
俺は中国に旅行行ってみたい願望が強いので、色々話した、どこ出身やとか、忘れたけど。
なんか中国に行ってみたいって言ったら結構分からんみたいな反応されるけど、普通に中華料理は美味いし、見所多いし、人も良くも悪くも興味深いし普通に相当上位ランクに行ってみたいんやけどなんでやろ、やはり衛生的な面とかか?でもそんなん東南アジアとかも変わらんくない?
 
 
「若いから硬いね。」
「そう?」
「うん。何回出来る?」
「5回くらい!」
「ほんとに?」
もちろんウソやけど、なんか本気にしてる感じやった、こーいう細かい冗談が伝わらん感じも異文化交流て感じで楽しかった。
 
 
フェラしてくれる、でもあんまり得意じゃないという、ふーん、じゃ入れたほがイクの早いかもって言ってみたらゴム着けてくれて、またがってきた。
彼女はバツイチだと言う。
東京で日本人の公務員と出会い、結婚したが、別れて大阪へ逃亡し、で2年くらい過ごして東京に戻ってきたとか。
その公務員のおっさんは、お金はあったが横暴で、それが嫌で別れたと。
 
 
そんな彼女の背景を知りながら一発目の射精を終える、ゴムの中で。
 
 
 
少し休憩してから、またフェラしてくれる。
彼女は今は赤坂の中華料理店で働きながら日本語学校へ通い、学費のために風俗で働いてるらしい。
日本語の勉強をするのが楽しいと目をキラキラさせながら話すのが印象的だった。
 すごく可愛くて眩しかった。
 
 
 
別にけなげに頑張るのがいいとかそんな話ではない、そんなことに興味はない
ただ単純にその瞬間のその角度のその瞳に心ゆさぶられたというだけや。
SWINGしてBOPしてHIPしてHOPされたわけや。
わかる人にはわかる。
 
 
 
 
 
最初の支払いの時に、なんかお釣りがないとかで、じゃ良いよ、延長してってことにしたため、まだ時間が残っていた。
もうめちゃくちゃ眠い。
マッサージをしてもらう。
「上手やねー」
「前の旦那さんに良くやってたから」
「、、、」
 
気持ちよくされて、また俺の如意棒が天竺に向かって伸びてしまう。
三発目の射精、手コキで。
 
「ほんとに仕事してなかったら5回出来たんじゃない?」
 
 
んーん、あなただから3回も出来たんだよ。
フラフラになりながら帰った。
 
 
 
コメントください、あがります。

〔夜のセンバツ甲子園大会〕2回戦 クラブで出会ったペットナース

こんばんは。

シリーズ第2弾ですね、ここを勝てば全国の16強入りですか。

では早速行きましょ。

 
 
出会いはクラブだった。
銀座ジーニアス。
次の日仕事だったから終電までに結果を出そうという理由でここにした、他のクラブやと人集まるのが終電くらいからなんで。
 
その前の居酒屋で友達とタイムスケジュールを確認する。
 
有楽町からの終電が0時過ぎやから、最低でも23時にはホテルにinせなあかんな、てことはクラブおれるリミットは22時50分やな、いや、待てよこの辺てラブホないぞ、お、レンタルルームやったらあるやん、でも新橋の方やな、ジーニアスからはちょい歩く感じかいな、ほな22時40分がリミットか、てことは9時に入るとして1時間40分で築きあげなあかんな、ほなもうちょい酒入れていこか、そやな俺焼酎ロックにするわ、みたいな。
 
 
で、出会ったのが色白ロングヘアでベアトップの花柄ワンピースに薄手のカーディガンを羽織ったペチャパイの妖怪人間ベラにガーリーメイクをしたような顔の〔普通に可愛いんやけどこれ以外の例えが思いつかん。〕32歳のペットナース。
 
 
ペットナース。
イヤラシイ響きに聞こえたそこのあなた、安心してください、、、俺もですよ。
違うよ!ペットのナースなんやってさ。
まだエロく聞こえるな。
ペットの病院の!ナースね。
 
 
 
んでまぁ、出会いとスペックは書いたんでこの夜のことは省かしていただく。
普通にラインゲットしたけど連れ出し出来んかったんで。
ラインで連絡をとり、一度合コンをしてもらい、からの三度目で二人で会うことになった。


 

 

二回戦プレイボール
新宿。
 
 
ふふ、実は一回戦

〔夜のセンバツ甲子園大会〕1回戦 40歳美魔女と平日に郊外で昼顔した話 - 坊の五分後の世界

の試合終了 2時間後の逢引きや。

チンコが休まる間もないで。

香水をつけ直し新宿へ向かう。

 

 
これまでにクラブ、合コンと二度対戦して仲良くなってたんで全然緊張とかはない、いつもの自分のプレーをこころがけるだけや。
 
 
ちょっと遅れて女が登場、歌舞伎町のダイニングバーへ。
 
 
改めて女を見てみる。
またベアトップのワンピースにカーディガンやった。
柄とか色は違うけど、相変わらずぺチャパイやけど。
少し天然入ってる感じでおっとりしてて、いつもニコニコしてる感じが可愛い。
 
 
ビールとカクテルで乾杯。
速攻でビールを飲み干して、白ワインをボトルで入れる。
前回の合コンでわかったんやけど女はお酒あんま強くないみたいやった、でもワイン飲めるようだった。
もちろんワインはたくさん飲んだら酔っぱらう酒や。
ボトルでグラスを2つ用意してもらって自然と相手のグラスにも注ぐ。
 
 
頼んだワインの品種はピノグリージョ。
ワインにちょっと興味ある人なら知ってるやろうが、これはかなりライトで水のように飲める品種や。
 
「あ、さっぱりで飲みやすいかも。」
「そうやろ?」
「やばい、酔っぱらわないようにしなきゃ。」
 
 
個人的にお酒強くない子とか、ワイン苦手って子は渋みとか味が苦手って子が多い気がするのでこちらおススメです、飲まして酔わすには(俺個人的には濃い方が好き。)。
あと赤やったらサンジョベーゼとかピノノワールとかかな、まぁ全然素人なんで偉そうに語るほどは知らんけど、そんな知識必要無いし。
 
 
暑い日だったのでワインも進む、ちょっと酔ってきたみたいで下のほうへトークが向かう。
やっば、作戦通りや、自分の名将ぶりが恐いでほんま。
 
 
「坊ちゃん、いつから彼女いないの?」
「一年くらい」
「ふーん、、、その間ってさ、してないの?一番最近したのいつ?」
「えー、してなくは無いけど、、、三か月前くらいとか?(嘘、三時間前です。)」
「ふーん、そっか。風俗とか行くの?」
「ほんまたっまーにね、付き合いで、全く行かないとかはさすがに嘘やんか?(嘘、SMクラブとか行ってるよ♪)」
「そうなんだ、彼女いても行く?」
「行かへんよ、チューして良い?(彼女の有無じゃないねん、趣向の問題や)」
「なんでそーなるの、お店の中だよ?w
 」
「ここ、他から見えてないから大丈夫。」

キスする。
フレンチ数回の後にディープへ。
イチャイチャする。



「下着何色ー?ブラ見せて。」
「ここでは無理。」
女の唇は潤い、目つきはおっとりした笑顔からアラサーのメスのそれに変わっている。

「ホテル行く?」
「とりあえずカラオケが良い。あ、これも飲んで、冷酒、お酌するよ♪」
「分かった、これ飲んだら出よう。」


勝負あったな。


と思っていた、この時は。
魔曲  ジョックロックが鳴り響いているとも知らずに。




3時、カラオケで目を覚ました俺は一人だった。
カラオケからの記憶がいーっこもない、、、ポケットの中から出てきた一件目のレシート、最後冷酒(2合)×3、あー、なんかお酌されてキスしながらめっちゃ飲んだような気もする、ほとんど俺だけで。


9回裏  押し出しでサヨナラ負けです。


ラインしてみたけど返ってこん、あんなにラブラブだったのに、恐らくなんかしでかしたなこれは。笑



試合後の監督談
坊監督・・・敗因ですか?油断でしょう。もう勝ったなという空気が漂ってましたから、、、まさかこんなことになるとは、甲子園には魔物がいますね、勝負の厳しさを改めて気づかされました。完全に一件目の時点では好意持ってくれてましたからねー、何かをしでかしたんでしょうがこうなっては分かりません。策にも溺れましたね、自分がベロベロなってどうすんねん、と(良くやるけど、このミス)。まぁ昼間の試合の疲れもあったんでしょう、昼間もだいぶ飲んでますからね。2回戦で早々に敗退ですか。残念ですが、また夏に出直します。



、、、そう、センバツは春ですから。選手権(夏)がありますよ!



選手権へ続く。(長い?)


コメントください、アガリます!
 
 

〔夜のセンバツ甲子園大会〕1回戦 40歳美魔女と平日に郊外で昼顔した話

こんばんは。
東海大相模の優勝で幕を閉じましたね、最終回のホームランしびれるわー、あんま相模好きちゃうけど。



という訳で急に思いついた、ここ数ヶ月のロマンスをトーナメント式に発表していくシリーズ、負けたら終わりです。勝ち負けは俺の主観です。射精しても負けかなと思ったら負けにします、逆に素晴らしいキスをして、勝ったと思ったら勝ちにします、ご容赦ください。


絶対筆が遅すぎてこのシリーズ終わる頃には甲子園の話題とか一切無くなってるやろな。



という訳で、
出会いアプリ  スマともで出会った話。

スマとも、何回かドタキャンがあって、しかもそのドタキャンのされ方が同じ流れすぎて、あー、これ、なんか冷やかし多いなと。

正直クラブや合コンに比べての効率が悪すぎてめんどくさくなりかかってた頃やった、一人の美魔女とライン交換に成功した。


40歳人妻、都内西部の郊外に住んでいるという。
顔も派手目で十分綺麗だが、なによりプロフィール写真に何枚か載っている体の写真がスタイル良すぎる。
逆にスタイルがエロすぎて最初はこれも釣りかと疑ったほどや。
女は石川出身だという、石川美人県の噂はほんまだったんやね。



サバサバとしたラインのやり取りと休日は出てこれない主婦の事情からなかなか盛り上がらなかったが、平日で都合の付く日があると言うのでアポが取り付けられた。



アポは12時やったんで、朝一件仕事して、そのまま待ち合わせ場所の立川へ。
ここで女からライン。
予定が長引いてて少し遅れると。
正直この感じで何回かバックれ食らってたんで、めちゃくちゃ嫌な予感がする。

「適当にぶらぶらしとくわ」
「わかった、出たらまた連絡する。」


「出た、50分に着くよ。」
「わかった、ルミネの前で待ってる。」


疑心暗鬼で指定された待ち合わせ場所から少し離れた所から様子を伺ってしまう俺をよそに颯爽と写真の通りの女が現れた。


ブルーの柄のワンピースにナチュラルに巻かれたロングヘアー、スラリと伸びた手足で熟女の色気バシバシの、そうやな、まさに伝統の野球が光る、白とブルーのユニフォームが特徴の石川の強豪金沢高校のような女や。
〔完全後付けです、出会った当時はこの企画考えてなかったからね。〕
1回戦プレイボールです。


居酒屋へ。
隣でランチをとるサラリーマンをよそにビールとつまみを注文する。
サバサバして色っぽい印象だったが、話した彼女は割と気さくで、そして笑った顔がめちゃくちゃ可愛い。


「遅れるって言われたとき、ドタキャンされるかと思ってドキっとした」
「ごめんなぁ、ちょっと病院が長引いてもた」
「どっか悪いん?」
「ちょっと前に体に湿疹が出て、もうほとんど直ってるんやけど。てかな、そこの医者がまじセクハラでな、なんか体チェックするからって服脱がされるんよ。」
「え、下着なんの?」
「んーん、全部。」
「は、パンツも?」
「うん」
「え、それ良いの?」
「なぁ?もうお尻とか完璧無いって言ってるのに全部見なあかんからって、、、毎回やからもう慣れちゃったw」


石川って関西弁なんやー。

絵に描いたようなエロ医者ってほんまにおるんやね。
おかげで自然とエロの話になる。


「旦那さんとはいちゃいちゃするん?」
「しないよ、もう二年くらい無いかも。」
「ふーん、その間どうしてるん?」
「エッチはしてるよ、彼氏と、三カ月前に別れたけど。」



もうまるでそんな感じしないから忘れてしまいそうやけど、相手は40歳人妻です。
平成の40歳人妻は彼氏がいて、セックスして、平日昼間から出会い系で会った男と酒を飲んでるんですね、明治時代の人が聞いたらびっくりすんで。


店を出る。
手を引いて、待ち合わせ前にぶらついて見つけてた場所を目指す、暑い中俺がただ待たされてるだけやと思ったら大間違いやでほんま、ちゃんと研究してるからな。
強豪校って言うのは当たり前に対戦相手の弱点やクセ、当日の天候・風向きをチェックしてんねん。




「ラブホ向かってるけど、良いの?」
「、、、私に聞かないで」



部屋に入りキスをする。
めっちゃ舌が長かった。
ザラザラしてた、エロぉ。


そのままスカートの下からパンツの脇に手を入れてみるとすでに濡れていた。
愛撫して、手マンしながら、顔の方にチンコ持ってってフェラさせた。
ほぉ、自分より一回り上の素人がチンコ舐めてるーとか考えながら。


洗面所連れてって洗面台に座らせて挿入した。
なんか見かけによらずMだったから、鏡の前でついてあげた。
ちゃんと旦那より大きい、気持ち良いって鏡の中の女に向かって言わせて、ほんまか分からんけど。
攻めるのも良いね。


ゲームセット、1回戦突破。
二人で服を着て、夕方5時に別れる。


試合後の監督談
坊監督・・・終始良い流れでの試合でしたね。試合前にはボロ負けの展開も予想されましたが。やはり中盤での手を引っ張りながら「ラブホ向かってるけど、良いの?」のやり取りがこの試合のターニングポイントでしたね、なかなか美魔女にこの偉そうなセリフは言えませんからね、選手たち堂々と戦ったと思います、褒めてあげたいです。



コメントください、アガリます。