坊の五分後の世界

ある男の出会い体験記です。女の子との出会いの成功・失敗を共有出来たらと思い自己満に綴っていきます。ブログという別世界で普段他人には言えない出来事を吐きだしたろーみたいな、そんなブログ。

都合の良い女が全裸にコートでやってきた

どうも。AKBが僕たちは戦わない言うて歌ってるんが、安倍さんに向けてるみたいとか勝手にシュールに感じている坊です、古いか、時々ネタ的には。

4月の話。
相変わらず仕事パンパンなときやった。その日も終わったのは終電が終わってだいぶたった後、普段ならタクシーで帰るとこやったが次の日が休みなこともあり体にムチを打って遊んで帰ることに、どんだけや。

一件のデリヘルが目にとまる。
なんか全裸にコート、アイマスクでドアの前に立ってます的なコンセプトの店。
しかも朝8時から10時までは15000で良いという。
うーむ、、、身体的には速攻セックスして〔本番は基本禁止やで!!〕帰って寝たい、でも料金は魅力的や、いやでも8時までってどーすんの、でも今この時間から呼んだらハズレが来やすいのも確かや、、、

悩んだ挙句俺が導いた方程式は、サウナで寝て、8時に風俗いく!やった。
風呂で身体を癒しつつ時間を潰し割安で風俗に行く、なんて合理的なんや。〔後日気づいたがサウナ代と風俗の朝割分変わらんていう。〕


朝8時になると同時に受付へ。
20才のロリ系と27才の茶髪ギャル系と、あと印象に残ってないが2人くらいやったかな?
個人的なタイプ的にはギャルやが、ここは年齢詐欺を考慮し20才に。

近くのホテルへ、しばらく待ちドアがノックされる。
アイマスクで色白の女の子が立っていた、招き入れコートを脱がすと、まぁ当たり前やけど全裸やった。
うーむ、全裸で恥ずかしがりながら歩いてるとことか想像すると興奮するけど、なんかホテルの部屋入ってこれって別にそんなどーでも良くない?即プレイ出来るよっていうんが良いんかもしれんけど。なんか会話をしながらシャワー一緒に浴びてみたいなイチャイチャプレイのが良くない?みたいに感じた。ちがう?

そんなこんなで結局アイマスクも取って普通に挨拶してベッドへ。
ベッドからは極ごく普通にプレイが始まる。
「全裸にコートで来るの、やっぱり恥ずかしい?」
「もう慣れたけど。最初はドキドキした」
「ドキドキするけど嫌じゃないみたいな?M?」
「うん」

乳首を舐め、クンニ、手マンとすすめる。

「入れていい?」
「えー、ダメだよー」
「いいやん」
「えー」

そのとき、閃いてしまった。
「わかった、じゃちょっと手首縛っていい?」
「え。良いけど、なんかあるの?」
カバンからネクタイを出す、そして彼女がつけてきたアイマスクを再び手に取りベッドに戻る。
首の後ろで手首を縛りアイマスクをつけさせる。
そのままプレイ再開。

「なんかさっきより濡れてない?」
「えへへ」
「縛られて感じるんやー、もっと気持ち良くされたい?」

彼女が答える前にチンポは入っていた。
もはや抵抗はなかった。

終わった後少し話す。
普段は出勤終わったら元カレ〔元ホスト〕の働くバー行って飲んでるらしい、飲み放題4000円のところ3000円にしてくれるらしい、そしてバーの上客が来たら接客手伝ったりするらしい、もはやホステスのような動きらしい、閉店と同時に帰るが元カレは閉店後も仕事忙しいからなかなか会えないらしい。

そんな都合のいい女やった。