坊の五分後の世界

ある男の出会い体験記です。女の子との出会いの成功・失敗を共有出来たらと思い自己満に綴っていきます。ブログという別世界で普段他人には言えない出来事を吐きだしたろーみたいな、そんなブログ。

大農家の跡取りの嫁のような女

こんばんは。
最近は出会い系でもちょっとずつ打率が上がってきてます。
明日はダブルヘッダーですが〔昼  26歳自動車教習所受付、夜  22歳デリヘル嬢〕頑張ってきます。
これらの話もおいおい記事にしていきます。


2011年くらい
風俗の話。

その日はクラブに行ったが連れ出し出来ずに帰った。
そして恒例の深夜〔ほぼ朝〕のムラムラが始まってしまいデリヘルで呼んだ女の話。
人妻系の店やった、受付から今の時間は女の子少ないのでこの子で良ければ案内出来るよっていわれたのが28歳のMちゃん。まぁ大概そんな感じで派遣される子に当たりは無いやろうと、むしろ風俗の28歳って30後半は当たり前、みたいな色んなリスクが冷静に考えたら分かるんやけど、その時は飲んでるしヤりたいしで、「ははーん、どーせブスかババアが来るな、じゃいーや、オナニーして寝ますっ。」とはならんところが男の悪いところである。
やはり女の肌と温もりを感じてから寝たいのである。

「わかりました、じゃその子で。」


30分後、インターホンが鳴る。
画面に映った女は推定45歳のオバサンだった。
ドアを開けて招き入れる。

地、地味。
パサパサの髪に、暗めのトーンの服に、めちゃくちゃ薄い、もうなんやろ、最近色々シリーズで出てるちょっと味の着いた天然水、あれを全く喉が乾いてないむしろ1リットルくらい水分補給した後に飲んだときのような薄味メイクの、もちろん顔立ちもほぼ2Dレベルに凹凸なくノン特徴な、なんやろ田舎の大農家のブサイクやけど気さくな一人息子〔38歳〕のもとへ見合いで嫁いできた容姿はイマイチ、性格も内気で今まで誰からも愛されてこなかった、バックグラウンドが詳細不明なため親戚からも決して評判は良くないが、実は感情を表に出すのが苦手なだけで、姑や近所のババア連中からの嫌味にも文句一つ言わずに自分を犠牲にして旦那を心から愛し支えてます〔47歳〕みたいな、そんなイメージ。
ほんまにこの人が俺を射精まで導いてくれるんやろか。


当然のように崩れきったボディを見ながら、一緒にシャワーを浴びる。
色気がない。
ここまで全くエロがないのや。
どーしよ。
もはやセックスの始め方さえわからんほど彷徨っていた俺にオバサンが言う。



「どんな感じでしましょうか?」

おや?
「得意なことしてください、いつもどんな感じですか?」
「うーん、特に要望はないんですね?私はSだから、攻める方かな、、、」



「それでいきましょう、Mやります。」
お前まじか、その女王様とは真逆のルックスで得意プレイが攻めとか興味深すぎるぞと。


ベッドへ移り攻めてもらう。
なんか寝室のデジタル時計の電池が切れてるのを怒られる、見ながら時間配分したいんやとか、良いねーリードしてくるねー。
なんかのってきたオバサンを見て嬉しくなる。



結果を言うと、オバサンの攻めは大したことない田舎クオリティの攻めだった。言葉攻めを混ぜながら10分くらいアナルに指入れられて、手コキされる。〔十分攻められてる?〕
オバサンの姿を見ないようにぎゅっと目を閉じて必死にイマジネーションを膨らませて射精する。


オバサンのマンコには一切触れず、メイクラブの打診もせずに終わってしまった。
今思えばこのレベルのオバサンを受け入れクンニ出来んようでは失格やろうと思うが、当時の俺の経験値ではなんとか発射までいくのが精一杯やった。


世の中のリフレッシャーはすごいよね♪



うん、やはりクラブとか合コンの話の方が書いてておもろいな。



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