坊の五分後の世界

ある男の出会い体験記です。女の子との出会いの成功・失敗を共有出来たらと思い自己満に綴っていきます。ブログという別世界で普段他人には言えない出来事を吐きだしたろーみたいな、そんなブログ。

〔夜のセンバツ甲子園大会〕1回戦 40歳美魔女と平日に郊外で昼顔した話

こんばんは。
東海大相模の優勝で幕を閉じましたね、最終回のホームランしびれるわー、あんま相模好きちゃうけど。



という訳で急に思いついた、ここ数ヶ月のロマンスをトーナメント式に発表していくシリーズ、負けたら終わりです。勝ち負けは俺の主観です。射精しても負けかなと思ったら負けにします、逆に素晴らしいキスをして、勝ったと思ったら勝ちにします、ご容赦ください。


絶対筆が遅すぎてこのシリーズ終わる頃には甲子園の話題とか一切無くなってるやろな。



という訳で、
出会いアプリ  スマともで出会った話。

スマとも、何回かドタキャンがあって、しかもそのドタキャンのされ方が同じ流れすぎて、あー、これ、なんか冷やかし多いなと。

正直クラブや合コンに比べての効率が悪すぎてめんどくさくなりかかってた頃やった、一人の美魔女とライン交換に成功した。


40歳人妻、都内西部の郊外に住んでいるという。
顔も派手目で十分綺麗だが、なによりプロフィール写真に何枚か載っている体の写真がスタイル良すぎる。
逆にスタイルがエロすぎて最初はこれも釣りかと疑ったほどや。
女は石川出身だという、石川美人県の噂はほんまだったんやね。



サバサバとしたラインのやり取りと休日は出てこれない主婦の事情からなかなか盛り上がらなかったが、平日で都合の付く日があると言うのでアポが取り付けられた。



アポは12時やったんで、朝一件仕事して、そのまま待ち合わせ場所の立川へ。
ここで女からライン。
予定が長引いてて少し遅れると。
正直この感じで何回かバックれ食らってたんで、めちゃくちゃ嫌な予感がする。

「適当にぶらぶらしとくわ」
「わかった、出たらまた連絡する。」


「出た、50分に着くよ。」
「わかった、ルミネの前で待ってる。」


疑心暗鬼で指定された待ち合わせ場所から少し離れた所から様子を伺ってしまう俺をよそに颯爽と写真の通りの女が現れた。


ブルーの柄のワンピースにナチュラルに巻かれたロングヘアー、スラリと伸びた手足で熟女の色気バシバシの、そうやな、まさに伝統の野球が光る、白とブルーのユニフォームが特徴の石川の強豪金沢高校のような女や。
〔完全後付けです、出会った当時はこの企画考えてなかったからね。〕
1回戦プレイボールです。


居酒屋へ。
隣でランチをとるサラリーマンをよそにビールとつまみを注文する。
サバサバして色っぽい印象だったが、話した彼女は割と気さくで、そして笑った顔がめちゃくちゃ可愛い。


「遅れるって言われたとき、ドタキャンされるかと思ってドキっとした」
「ごめんなぁ、ちょっと病院が長引いてもた」
「どっか悪いん?」
「ちょっと前に体に湿疹が出て、もうほとんど直ってるんやけど。てかな、そこの医者がまじセクハラでな、なんか体チェックするからって服脱がされるんよ。」
「え、下着なんの?」
「んーん、全部。」
「は、パンツも?」
「うん」
「え、それ良いの?」
「なぁ?もうお尻とか完璧無いって言ってるのに全部見なあかんからって、、、毎回やからもう慣れちゃったw」


石川って関西弁なんやー。

絵に描いたようなエロ医者ってほんまにおるんやね。
おかげで自然とエロの話になる。


「旦那さんとはいちゃいちゃするん?」
「しないよ、もう二年くらい無いかも。」
「ふーん、その間どうしてるん?」
「エッチはしてるよ、彼氏と、三カ月前に別れたけど。」



もうまるでそんな感じしないから忘れてしまいそうやけど、相手は40歳人妻です。
平成の40歳人妻は彼氏がいて、セックスして、平日昼間から出会い系で会った男と酒を飲んでるんですね、明治時代の人が聞いたらびっくりすんで。


店を出る。
手を引いて、待ち合わせ前にぶらついて見つけてた場所を目指す、暑い中俺がただ待たされてるだけやと思ったら大間違いやでほんま、ちゃんと研究してるからな。
強豪校って言うのは当たり前に対戦相手の弱点やクセ、当日の天候・風向きをチェックしてんねん。




「ラブホ向かってるけど、良いの?」
「、、、私に聞かないで」



部屋に入りキスをする。
めっちゃ舌が長かった。
ザラザラしてた、エロぉ。


そのままスカートの下からパンツの脇に手を入れてみるとすでに濡れていた。
愛撫して、手マンしながら、顔の方にチンコ持ってってフェラさせた。
ほぉ、自分より一回り上の素人がチンコ舐めてるーとか考えながら。


洗面所連れてって洗面台に座らせて挿入した。
なんか見かけによらずMだったから、鏡の前でついてあげた。
ちゃんと旦那より大きい、気持ち良いって鏡の中の女に向かって言わせて、ほんまか分からんけど。
攻めるのも良いね。


ゲームセット、1回戦突破。
二人で服を着て、夕方5時に別れる。


試合後の監督談
坊監督・・・終始良い流れでの試合でしたね。試合前にはボロ負けの展開も予想されましたが。やはり中盤での手を引っ張りながら「ラブホ向かってるけど、良いの?」のやり取りがこの試合のターニングポイントでしたね、なかなか美魔女にこの偉そうなセリフは言えませんからね、選手たち堂々と戦ったと思います、褒めてあげたいです。



コメントください、アガリます。