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坊の五分後の世界

ある男の出会い体験記です。女の子との出会いの成功・失敗を共有出来たらと思い自己満に綴っていきます。ブログという別世界で普段他人には言えない出来事を吐きだしたろーみたいな、そんなブログ。

これはハプニングと言っていいのだろうか?

風俗

坊です。

4月にあるTOEICに申し込みました。
受けるんかなり久しぶりですねー、勉強せんと。
なぜ急にTOEICかというと、それはもちろんテラスハウスロハステイトに影響されたからですねー、えぇ、ミーハーですねー。
英語力つけて、外人に挑みたいですねー。 
そして、ペロペロハウスをしてもらいたいもんです、はい。
 
 
で、本題は去年の春先に訪れたある場所での出来事である。
日曜の昼間。
休日出勤をしていた。
 
 
 
 
終わったのは16時前だった。
この日俺には一件目的の店があった、そこは昼の部と夜の部に分かれており、昼の部は19時までである、俺は迷っていた、今日行くべきか、日を改めるべきか。
結局、日を改めると行きたい欲求が暴走するだけやと判断し、短い時間でも雰囲気だけは体験すべく乗り込むことにした。
 
 
 
新宿の街を歩く。
歌舞伎町に入り、電話をかける。
電話案内に従い歩を進める。
たどり着いたのは雑居ビルの中の一軒の店だった。
緊張しながらインターホンを押す。
受付にいたのは意外と若い女性だった。
会員登録をし、中へ案内される。
そしてここでシステムの説明を受け、入会金込みで1万円を支払う。
 
 
 
ハプニングバーは初めてですか?」
「あー、はい、そうです。」
 
 
そう、兼ねてから気になっていたハプニングバーを初めて訪れた日のことや。
ハプニングバーと聞いて皆さんどんな印象をお持ちだろうか。
俺はもうそれはそれはビックリするくらい単純に、どエロい世界が、くんずほぐれつの世界がそこには広がっているもんやと、中学三年生くらいの妄想を膨らませていた。
 
 
 
だが、初めて入った店内はただのバーのような空間だった。
店員さんもある程度淡々とシステムや設備の紹介をしてくれた。
強いて言うなら説明の内容に、ここでは下半身の露出はNGですとか、ハプニングするときは奥の部屋のカギを貸しますとかなんとなく普通じゃない内容が含まれていたが、そこはあえてツッコミをこらえ、カラオケの新規入会の説明を受けるときの如く淡々と説明を聞いた。
 
案内されたロッカーに荷物を預け、出陣してみる。
 
 
 
改めて場内を見回す。
やはり、ただのバーや、どっからどう見ても。
 
とりあえず案内されたソファ席に座る。
 
「カウンターの方が空いたら紹介するんだけど、、、うーん、まだいっぱいなんだよなー」
見ると確かにカウンター前は男女で席が埋まり、その後ろのスペースもちらほら立ちの人がいる。
数人は下着ッポいやつもいるが、基本みんな普通に服を着て、普通に飲んでる様子だった。
そんな様子を伺いながら、とりあえず出してもらった焼酎を飲んだ。
 
 
 
なんとなく隣に座らされた関係で一人の常連風の男と会話をする。
初めてなのか?なんで来たのか?などという他愛もない話だった。
 
彼曰く、ここは結構ノーマルな趣味の人が集まりあまりSM趣向とかは強くなく、紳士的な雰囲気やとか。
たしかに。
昼の部は人も少ないから余計にまったりしているとか。
ただ、当然日によってはスワップ的なことが起こる日もあるし、規制が厳しくなる前はヤリ部屋以外のバースペースなどでもハプニングが行われていたのだと教えてくれた。
 
 
この日の雰囲気だけみると、全くそんなことは起こりそうになかった。
そこに女性店員も加わり会話をする。
下ネタも交えながら会話し30分程度時間がすぎる。
この間、数組のカップルがヤリ部屋に行っていた。
中にはごく普通の中年カップルにしか見えない人もいた、特に女の方なんかはなぜこんなとこにいるんやろうと多少疑問に思うほどの地味な女だった、ただそれでも意外やなーくらいで、ビックリ仰天というほどでは無かった。
本当に普通って感じだった。
というか、パンチの効いた人間は一人もいなかった、見た目の判断では。
 
 
 
俺的にはこの常連の男と、誰かを誘って複数くらいのことが出来ればいい経験出来るかなとか考えたが、彼は二日酔いで今日はそういう行為は良いやということだった。
そんな体調のなかハプバーに来るとか相当な行動力やけど、俺には全く理解出来なかった、帰って寝たら良いのに。
 
 
しばらくすると店員から声がかかる。「あ、ボックス席空いたみたいなんで行きますか?」「お、行きます行きます。」
案内されたのはファミレスの席風のボックス席だった。
なんか一人、色白の地味めな男が既に座らされていた。
そして、すぐに一人の女が現れる。
アラフォーの派手な女だった、名前は忘れたのでGさんにしよう。
見た目だけ見るとかなり痛い感じの、年配向けのクラブとかでオッさんから声をかけられてまだイケてるとか勘違いしてそうな雰囲気だが、ガリガリな体型で、ハプバーに来てしまうほどのエロすは存分に伝わる女だった。
 
 
事実Gさんは、一回りほど年上と思われる貫禄たっぷりに自身のこれまでのハプバー体験やアブノーマル体験を語っていた。
やっとハプバーに来た実感が湧いてくる。
俺は当たり障りのないトークですぐにGさんと打ち解けた。
このまま誘っても十分に連れ出し出来るほどの雰囲気であったが、このまま普通のセックスをして帰るとかだと合コンと変わらない。
なにかおもしろいことは出来ないかなと考える、つい1時間程度前の入店前は期待と不安で押しつぶされそうだったくせに既にほぼ合コン時のようなナチュラルな思考で逆にハプバー内のイベント企画を思案しだすほどになっていた、そんな俺や。
 
 
そしてこのタイミングでGさんがトイレに席をたつ。
俺はこのタイミングを見計らって隣で完全に空気になっていた同席の男に話しかける。
「あの、どうします?みんなで奥行きます?」
 
 
彼に問いかける。
 
 
もちろん、どうせなら3Pでもやってみようという俺の独断だが、その中には数パーセントは完全に空気と化していた彼への気遣いもあった。
 
 
 
 
彼はいう。
「いや、遠慮しときます。」
まさかの丁重なお断りだった。
 
彼は続ける。
「昼間に一回して、賢者モードだから。」
「あ、そっかそっか、、、」
 
え、ここハプバーやんな?
なんか俺だけ性欲のかたまりみたいじゃない?
 
 
 
Gさんが帰ってくる。
もうこのボックス席に座っている意味など何もなかった。
「奥行きますか?」
「え、良いけど、、、」
「彼は大丈夫みたいなんで」
「そうなんだ、じゃあ行こうか」
 
 
店員に鍵を借りて奥へ向かう。
Gさんは慣れた手付きでシャワーからバスタオルを持ってきてベッドメイキングをして、コンドームを枕元に準備し、俺の服を脱がして自らも全裸になった。
まるで風俗そのものだった。
そしてハプニングが始まる。
とりあえずチンコの大きさを褒められながら、丁寧なフェラをうける。
しばらくフェラをされた後で攻守交替。
キスから乳首を舐めて、クンニをする。
ハプバーで出会った女にクンニするのはたいぶ抵抗があったが、そんなことは言ってられなかった、無心で舐める。
それは先ほどGさんからこんなことを言われたからだ。
 
 
 
「複数プレイしたいんなら他人が舐めたマンコを平気でクンニ出来ないとダメだよ、ねぇ出来る?」
 
もちろん!!
俺は強気に答えた。
それなのにクンニ出来ないとか、口がさけても言えなかった。
ほどなくして挿入する。
しばらく腰を振ったころだろうか、隣の部屋から声が聞こえてきた。
 
 
 
どうやら隣は3Pをしているようだった。男2対女1のイヤラシイ声が聞こえる。
思えばこれほどまでに鮮明に他人の行為のサウンドを聞いたのは初めてだった、もちろん3Pのサウンドなど尚更である。
 
店内には数人しかいなかったため、隣のトリオが誰かは容易に想像がついた。
大体俺と同世代の店の中では一番イケてる感じの男女や。
ぽっちゃりだけどエロそうな女の姿を想像し、臨場感たっぷりに数メートル隣から聞こえてくる、まるでAVのようなドスケベワードを聞いていると、目の前で
 喘いでいるアラフォーの派手なガリガリの女がミイラのように見えてきて、すぐにでも突き飛ばして隣のドアに押し入りたい気持ちだった。
 
 
だけど我慢して、目を閉じて、隣からの喘ぎ声に集中し射精した。
 
 
こうして俺のハプバー初体験は幕を閉じた。
 
 
もちろん一回で何がわかるねんて話やが、個人的な 感想だけいうと、ハプニングするだけならなかなかコスパは良いんちゃうかと思う、運の要素があるが。
会員は昼の部なら2回目からは一万円以下やし、酒も飲めるし、シャワーもあるし。
もちろん美女がおるんか?と問われたら正直わからんが、考えようによっては風俗で爆弾岩が来るよりはコスト、手間、また自分で一応選択権があるという点で。ただ、残念ながら、それ以上のディープな世界をこの日に垣間見ることは出来なかった。このあたりは何回か行ってみないとわからないのかもしれない。
次回は目ん玉ぶっ飛ぶほどの体験を期待したい。
 
 
 
 
 
 
コメントください、嬉しいです。