熱帯夜に現れたOL制服に隠れたすんごい良いお尻
坊です。
都内も暑い日が多くなってきた。
それとともに強姦や未成年との淫行みたいなセクシャルなスキャンダルが続いている。
あくまで有名人の世界であるが、それだけ色々狙われているというか、罠があるというか。
罠とか言うと、被害女性側も悪いみたいな言い方するなと一部から言われそうやけど、警察より週刊誌が先に動いてたりとか、単純な性犯罪みたいに思う方がちょっと頭の中がお花畑すぎじゃない?と。
で、まぁ、そんなことはどーでも良くて、俺が言いたいのはこの季節、スーツの股ずれで金た◯の裏が痛いよねという話や。
股ずれとか汚い!と言ってるそこのキミ!キミのお尻もしっかりケアしないと醜いぜ。
と、まぁ無理矢理に下ネタへつなげる今回、久しぶりに風俗の話をしよう。
2015年の夏だったと思う。
いまと同じ様に股ずれの危険大な暑い日に極上の尻に出会った話だ。
休日、一件の用事を済ませる。
場所は歌舞伎町からほど近い場所で、終電間近の時間だった。
翌日も休日て夕飯がまだだったこともあり、終電を諦め食事をすることにする。
なんとなく歌舞伎町に入る。
歌舞伎町と言っても靖国通り方面から離れた奥の方のホテル街付近、キャッチや外国人で溢れるやたら雑多な街中を歩く。
別に目的の店があったわけでもないので、適当な飲食店に入り、ビールを飲みながら風俗サイトをチェックする。
どうせタクシーで時間も気にしなくて良いのだ、デリヘルで遊んでから帰るか。
「今から入れる嬢」をチェックする。
めちゃくちゃ可愛いOL風の制服コスの女が目にとまる。
えぇやないか。
早速電話で予約をする。
「この今から行ける嬢のAさん、指名出来ますか?」
「すいません、Aは本日予約が埋まってしまいました。BとCとDが、いまご案内出来ますが。」
Aちゃんに入れることを疑っていなかった俺は当然他の嬢のチェックなどしておらず、BCDと言われてもなにもわからない。
店員はそれを察してか多少の特徴紹介をしてくれたが、ほぼ勘のみで決める感覚だった。
なんとなくCにする、ほんまになんとなく。
予約の電話を切り、紹介されたホテルに入る。
そこで再度風俗サイトを開き、Cをチェックする。
うーむ、これは。
当たり障りがないと言うのが最初の印象やった。
もちろん顔写真にはボカシが入ってるし、風俗嬢のボカシ入りの写真なんてなんとなく似通うものかもしれないが、そこにはほんまに良く風俗で働いてそうなちょいギャルっぽい写メの女がいた。
OLコスの店のくせに、全くOL感がなく笑った。
そんな感じで特に大きな期待もせずに、歯磨きやトイレといった一通りのルーティンを終わらせてAVを見始めたころにチャイムがなった。
ドアをあける。
そこには小さくて、特別美人ではないがなんとなく色気のある女が立っていた、写真の雰囲気とは違い「程よくギャル」な感じ、えぇやないか。
源氏名は忘れたので、Cちゃんのままとする。
こんな時間まで何してたんですか?仕事だよ!うそ、大変ですね!みたいな当たり障りのない話からシャワーへという流れだったが、それだけでも十分俺と彼女のフィーリングが悪くはないことが感じられた。
この時点でロマンスが起こりそうな雰囲気で溢れていた。
シャワーにいっても、恋人っぽさ満載に互いを洗い合う。
良い体してるねとCちゃんは俺に言って、腹や尻に泡のついた手を這わせ、太腿の付け根に触れてから、チンコを丁寧なタッチで洗った。
俺も泡をつけて、彼女の胸から腰にかけて撫で、そのまま尻へと手を伸ばす。
めちゃくちゃ良い尻だった。
完璧なケアとトレーニングによって培われた、めちゃくちゃ素晴らしい尻の感覚が俺の手を伝って前頭葉の一次体性感覚野を鋭く刺激した。
Cちゃんを反転させ、尻を見る。
素晴らしい、ワンダフォーな尻だった。
その光景が俺の眼球を通して頭頂連合野を鋭く刺激した、、、もうえぇか。
聞くと、学生時代チアリーディングで鍛えだからだと言い、自分でも自慢の尻であるとのことだった。
いや、自慢するだけの尻やわ。
そんな心揺さぶる尻との出会いを神に感謝しながらシャワーを出て、ベッドに潜り込む。
タオル一枚だけをつけたCちゃんもベッドに入り、プレイが開始される。
キスを交わす。
そのままタオルを取り、尻にも負けないくらいに弾力十分な胸を揉む。
けして巨乳ではないが、そのフォルム、触感ともに申し分のない乳だった。
そのまま乳首を口に含む。
風呂上がりの石鹸の匂いと、舌に触れる乳首の感触。
甘美な喘ぎ声に、俺の脳味噌から全身に官能的な信号が走る。
これはちょっとマジで、久々にマジで楽しい交わりかもしれない。
そのまま、手は尻をなでる。
尻から太腿をなぞり、まだ若干濡れたままの陰毛をなで、足を広げる。
そして性器に触れる。
シャワーの水分ではないもので十分に濡れていた。
勿論なんの躊躇もなくクンニをした。
情熱的なクンニをした、もはや自分の興奮のままに。
それでもCちゃんの喘ぎ声は高まる。
「ちょっと、、、交代しても良い?私も舐めたい。」
「良いよ。」
「どこが良い?」
「乳首から舐めて」
「乳首感じるの?」
「うん。好き。」
Cちゃんの舌が耳から首筋、そして乳首におりる。
全身を撫でながら、舌が動く。
その流れでフェラをされる。
よだれタップりのフェラで、もはや快楽の波に飲まれる寸前だったが、俺には気になっていることがあった。
なんとなくプレイの進行を妨げそうで聞けていなかったが、このままムズムズしたまま射精してしまうのも、やはり後悔しそうだったので、空気を読まずにメチャクチャ官能的に俺のチンコを愛でているCちゃんに聞いてみることにした。
「あのさ、、、?」
「ん、、、なに?」
「OLの制服って着ないの?」
※画像はなんも関係ありません。
彼女は私服で登場した。
そのまま、互いに生まれたままの姿になり、ベッドへうつり、燃え上がるような行為が繰り広げられていた。
だけど、彼女の在籍する店はOL店だった。
そして、少しOLへのこだわりと期待を胸にした、今夜の俺がいた。
「あはは、あるよ。着ようか?」
「ぜひ、お願いします。てか着ないことあるんや?」
「うーん、半分くらいは着てないよ、言われたら着てる、そんな重要じゃなくない?w」
「そうなんだ、、、そんな感じなんだ。」
「じゃあ着替えてくる。パンツは履く?」
本当はパンツも、出来ればパンストもお願いしたかったが、なんか途中からそれも野暮な気がして、パンツは良いよと答えた。
いま思い出すと意味わからんけど。
バスルームからOLコスのCちゃんが現れる。
ベッドに腰掛ける。
「どう、変じゃない?」
「いや、いけるいける、可愛い。」
「そう?興奮する?」
「うん、見た目ももちろんやけど、なんかシチュエーション的なんが良いな。」
「OLとエッチなことするシチュエーション?」
「というか、今、同期の女の子と密会をしにきたという設定にしてる。」
「なにそれ、変態ww」
せっかく着てきてくれたので、そのまま着衣のままプレイを再開する。
再び俺が責める。
シャツのボタンを外し、はだけさせて乳首を舐める。
そして、スカートをまくりあげる。
ノーパンのため、当然性器があらわになる。
Cちゃんが持参してきた制服は明らかにドンキとかその類の店に並べられたコスチューム感満載の到底リアルなOLが着ているものではなかった。
そんなお遊戯会のようなコスと、そこからチラ見えする性器のグロテスクさのコントラスト。
ここ、東京屈指のビジネス街西新宿から線路一本隔てたところにある歌舞伎町という魔境。
そして、ここ新宿で日夜社畜として働く日常と、いまこの瞬間に繰り広げられているままごとのようなオフィスラブごっこ。
それら全てを表した芸術的な一瞬。
もしこの一瞬を写真に収めた画像がネット上にあったら、高校時代やったら絶対に画面メモしたであろう。
いまは動画バシバシ見えるからエロ画像とか見んけど。
アイコラとか見んけど。
そのままCちゃんの上半身を起こし、自分は上半身を倒す。
制服のOLに跨がられているという、とりあえずはOLコス店に来たらやらなあかんと思われるプレイをこなす。
えぇやないか。
そのまま素股風にチンコを性器でこする彼女がなにかを見つける。
「何だろう、これ?」と呟く。
そっちを見てみると、跨がられ責められている俺の頭の上あたり、ちょうどベッドのヘッドボードから反対の足元側の部分の床が鏡になっている。
そして、そこに描かれた古代ギリシャとかそっちの壁画風のイラストでその意図を理解する。
「これ、立ちバックしたときに下からの光景が映るようになってんじゃない?」
俺は言う、何気なく、ほんとに何気なく。
そのとき、Cちゃんが唾を飲む音が聞こえた。
、、、気がする。
「立ちバック、、、したいね。」
俺の返事を待たずに、既にCちゃんの手はヘッドボードの上にあったコンドームに伸びていた。
「ゴムはしよーねー♪」
袋を破り、チンコにかぶせるCちゃん。
そしてそのまま、鏡を跨いで壁に手をついた。
スカートをまくりあげて、美しい尻をこちらに向けて。
まぁ、そういうことや。
入れる。
彼女の口から吐息がもれる。
俺の吐息も彼女の耳に伝わっただろう。
彼女の体越しに鏡を覗いて見る。
鏡越しの光景、そこに映る二人は圧倒的に妖艶で、あまりにリアルで、見る人からしたらグロテスクなほどに下品だった。
鏡の中で視線がぶつかる。
潤んだ目を見た俺は、お決まり的であるが、嫌がる素振りだけする彼女の髪を持ち、下を向かせる、もちろんそれなりに下品な言葉を囁いて。
求められる言葉と行為は容易に想像がついた。
性器の交わる部分とお互いの視線を交互に見ながら、動きを早める。
そしてそのままゴムの中に射精をする。
そのまま、OLコスと全裸のままベッドに倒れ、数分間息を整える。
「良かったね。」
「うん、良かった。」
本当に良い夜だった。
また呼ぼうと思うほどに、風俗でこんな風に思うのは初めてだった。
まぁ、結局再度呼ぶことはなく、気付いたら退店していた。
今どこで何をしているかは知らないが、あの尻が健在であることを願っている。
ちなみにプレイ後の話。
シャワーん浴び、着替えて一緒にホテルを出る準備をする。
忘れ物はないか、玄関から部屋の中を確認する。
ベッドのうえに脱ぎ捨てられたOL制服があった。
「ねぇ、制服忘れてない、、、」
「ほんとだ、ヤバイ、怒られるとこだったw」
最後までOL店の風俗嬢としての自覚ゼロで、なんだか可愛かったのを今でも覚えている。
コメントください、嬉しいです。