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坊の五分後の世界

ある男の出会い体験記です。女の子との出会いの成功・失敗を共有出来たらと思い自己満に綴っていきます。ブログという別世界で普段他人には言えない出来事を吐きだしたろーみたいな、そんなブログ。

ブス友達の逆鱗に触れた巨乳美女

2012年の夏やった。
俺は友達と渋谷のHUBでロンドンOPサッカーの代表戦を見て、合コンへ行くという1日やった。
リア充ぶりたい大学生なら、それぞれSNSに乗せるような豪華イベントを一夜で惜しまずこなす、そんな奴らや俺らは。一番リア充ぶってんのは俺か?

ただ、もちろん大和魂は持って臨んでいた。日本は勝ち点3を手に入れ、俺らは女の子に入れる、それだけを胸に最後まで応援しつくすことを誓っていた。
〔合コン開始の時間は日本戦終了の30分前。つまり後半早々応援の場を後にするのである。〕


今日のヒロインはその合コンでの女の子や。
ただ、今日はヒロインとは他に1人の名脇役が出演する、まぁ読んでみてくれ。


もちろんピッチに立つ前のアップもぬかりない。
とりあえず国民的イベントを楽しむスボーツ大好き好青年を演じつつ、バーでギャルに声をかける。色白、巻き髪、アヒル口のモテ要素100点の女の子。

「誰応援してるん?」
「大津♪」
「チャラっ!ただのイケメン好きやな!?」
「そんなことない!じゃ誰応援してるの?」
「山口」

ほんまはめちゃくちゃ永井見てた、なにこいつ足速すぎちゃうみたいな。
ただ、そこは実力派で玄人派っぽい山口をチョイスする。
知ってる奴っぽい感じを出すためや。
この身のこなしが功を奏し、番号ゲットしたところで前半終了、HUBを後にする。
前置き長すぎやな。

後半〔合コン〕キックオフ
相手はまぁ見事に美女&ブスやった。
八重歯、目クリクリの巨乳美女とスターウォーズヨーダのような女。

ここで早速奇跡が起きる。
美女と俺は駅が同じ、むしろお互いの家まで徒歩5分くらいっつー!なにこれ!

もちろん二人は盛り上がる。

この状況を見た俺の友達二人は完全にシャドーストライカーと化し、ヨーダにも適度に話をふってあげながら、完璧なタイミングで裏へ抜け出した。さっきのHUBのギャルの待つダイニングバーへ行ったんや、味方ながら無駄の無い見事な動きやった。

もちろん俺のゴールは決まってるので動じない。
美女がトイレに立つタイミングで同時に席を立ち、トイレ前で美女にキスをする。だいぶ酔ってるのとキスで目が潤んだのが分かった。
個室へ連れ込み舌を絡めあう。激しい手マンにも彼女は喘ぎ声を我慢しない。手マンする俺の首筋に下を這わせてくる、相性も悪くない感じやぞ。
30分は絡んでたはずや、

そのときものすごい音でドアがノックされる。

ヨーダや。めちゃくちゃキレていた、仕方なく店を出る。
もちろん持ち帰る気満々でタクシーを止めるが、ヨーダがそれを許さない。
めちゃくちゃキレている。

「ごめん、ヨーダ恐いからもう一件だけ三人で飲んで?」
めちゃくちゃ行きたくないが仕方なくもう一件付き合う。

二件目  
めちゃくちゃキレているヨーダはめちゃくちゃに美女に酒を飲ます。

めんどくさい、、、

俺は一万を出し
「お願い、帰って?この子、君とは帰らんし、君が帰らんと帰れんから。」


この行為がヨーダの逆鱗に触れたようや。

コップの酒を美女に浴びせ、罵声を美女に浴びせ、金を奪って帰っていく。
金持ってくんかいっ!!

テレビじゃない現実で初めて見た行為やった。
友達を呼び戻し一緒にタクシーまで美女を運んでもらう、そのとき俺は背筋の凍るものを見る。


「絶対許さない。」
「マジで坊は殺してやる。」
「今度会ったら覚えてなよ?」
ヨーダからのラインが入り続けていた。。。一緒に見た友達もドン引きするほどに。
このとき俺の中ではBlack eyed peasのwhere  is the loveが鳴り響いていた、人類の平和を、愛を、求めて。愛はどこやと。



疲れ果てた俺と美女はタクシーでうちへ帰り、そしてセックスを生でしたのやった。