マシュマロおっぱいのバスケガール
2011年冬。合コンでの話。
新宿で男女2対2で適当な居酒屋へ。
1人はアナウンサーのウッチーをちょっと目とか小さく一般的にしたような感じのOL、もう1人は顔は印象に残らん感じのボブのアパレル会社勤務、大学時代のバスケサークルの友達らしい。
二次会で多少キスとかの戯れはあったが省略する。
それぞれ連絡先交換し、この日は解散になる。
後日、ウッチー似の彼女と飲みに行くことに、新宿のコリアンレストラン。
「最近彼氏とはどんなー?」
「別に何もない、長いし変わったこともないよー。」
彼女は彼氏ありやった。同じサークルの先輩やとか。
「そっかー、結婚しないの?」
「分かんない、まだそこまで考えてない。でも彼氏はそろそろって考えてそう。」
「そうなんやー?」
「てか坊ちゃんはどうなん?綺麗な顔してるのにー」
「俺はサッパリっす。」
店を出て新宿駅へ。
確実にイケる自信があった。
「なぁ、家行っていい?」
「うーん、良いよ、飲み直す?」
一人暮らしの彼女の家へ。
彼氏のであろうバスケのハーフパンツとTシャツを借りた。
これを彼氏よりも魅力的に着こなして、この服を見るたびに俺を思い出すほどのセックスをしてやる。
飲んでる彼女のすぐ側に移動する。
目があったタイミングでキス、しっかりと舌も入れる。
彼女も待っていたような反応や。
そのまま手マンし、服を脱がして行く。
めちゃくちゃ良い乳かっこEカップやった。
大きさ、色、形、柔らかさ、すべてが抜群のマシュマロおっぱい、ちょっとおっぱいだけ持って帰ったらあかんかなーみたいな。
パンツを脱ぎ、フェラしてもらう。
「坊ちゃんのめっちゃ大きくない?」
「そう?比べたことないけど」
「彼氏のと全然違う!」
生のまま、正常位で入れる。
「ほんま大きい、ちょっと入ったとこで全然違うもん!」
「奥にあたる?」
「うん、奥にあたるし、アソコいっぱいになる。」
騎乗位、座位と続く。
座位のとき彼女は俺のチンポの上側をGスポットに、陰毛あたりをクリに擦り付けるように、深く、ガシガシと腰を振った、すげー良かった。
「あ、いやらしいー、腰振ってるとこ鏡写ってんで」
「ほんとだ、でも腰止まんない。」
この姿見に映った二人の素晴らしい姿を誰かに見せたいとさえ思った。
「イキそう」
外に出そうと上から降りてもらう。
抜かれたチンポを彼女は当たり前のように口に含み、精子を口に受け止め、すべてを飲みほしたのやった。
久しぶりに素晴らしいセックスやった。
数ヶ月後、彼女は結婚して人妻となった。
続編は、ある、当然。