坊の五分後の世界

ある男の出会い体験記です。女の子との出会いの成功・失敗を共有出来たらと思い自己満に綴っていきます。ブログという別世界で普段他人には言えない出来事を吐きだしたろーみたいな、そんなブログ。

セブンティーンモデルみたいなJDにセクハラしただけの夜

こんばんは。

暑くなって来て甲子園関連のテレビとかしてますね、高校時代が懐かしい、全然話変わるけど他校のマネージャーてなんであんなに可愛くみえるんやろ、しかもギャルなコ。

なんかギャルやけど暑い中頑張って休みの日出てきて、ギャルやのに野球帽かぶって、実はスコアもつけれるみたいな、まぁスーパー強豪校にはそんなマネおらんか、清純派か体育会系か?


なぜか俺の高校野球部にはマネがいなかった、俺らの入学と同時に部長〔顧問ではない〕に就任した、どっからどう見てもヤクザちゃう?みたいな体育教師の方針で女子マネはすべてお断りとなったんや。可愛い子もたくさん応募来てたのに。〔ギャルも〕

要は女子マネが男子部員の風紀を乱すというのや。



ちょい待て!AVの見すぎやろおっさん!とは突っ込まなかった。なぜなら、多かれ少なかれこれは正解なんちゃうかと。実際おらんかったから分からんけど。

まだマネと部員がイチャつくとかならえぇが、二人の部員が一人のマネを好きになったみたいな、これはもう最悪でしょう。ピッチャーとキャッチャーやったらもう最悪でしょう、全然しまっていけんみたいな。

話が逸れ過ぎましたね、そんな17歳を思い出す夏の話でした。



そんな甘酸っぱい夏のような空気をまとった女の子の話。


渋谷にスクランブルというクラブ並みの爆音で音楽をかけエントランスフリーのバーがある、そこで出会った女の子との話。


店情報は省く、夜の渋谷に数回行ったことある人ならJRの高架下のあのうるさい店やと言えば分かるだろう、飲んでる人の半分くらい外人みたいなイメージのあの店。
 
 
友達と2人で飲んでると、隣に結構可愛い二人組が座る。
早速白人のおじさんに話しかけられる2人。
密かに白人のおじさんを応援していたがあまり反応が良くないようで、諦めてその場を去って行った。
その様子を見ていた俺と女の一人の目が合った。
「こっちに来ない?」と声をかけると、笑顔でこちらに移ってくる。
 
かなり可愛い。
色白で黒髪ショート、清楚さと色気を兼ね備えながらファッションには幼さが残るまるでセブンティーンモデルのような、そんな感じ。
一杯の酒をストローで一緒に飲んだりとかの定番なイチャイチャもそつなくこなしてくれる、番ゲしてこの日は解散する。
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後日。
池袋でアポが取り付けられた。
 
現れた彼女は髪をアップにし、パープルと黒のチェック柄のワンピースにロングブーツで、高校生のように幼く見えた。相変わらず可愛いけど。
ブスがしてたら年齢的にアウトなファッションであるが、この子なら許す。何様や。

 
「お待たせ」

ちょっとムーディーな感じの居酒屋へ、なんかキャバクラを改装したんですか?みたいな造りの店やった。
壁際をずっとベルベットのソファが回ってる感じ、なので自然と女の子とは隣に座る形になる。


乾杯。
明日は試験であまり遅くまでは無理やとか。


なんかたわいもない話をしたはず、内容は覚えてない。
覚えているのは、少し酔っ払ったあたりからケツに手を伸ばしてモミモミしたその感触だけや。
ほんまキャバのめんどい客みたいやな。
前回そこそこな触れ合いプレイをしてたから不思議と拒否はされんかった。

たぶん後半1時間はずっと俺の右手は彼女のケツにくっついたままだったやろう。
後にも先にもこれほどまでにケツを揉み続けたことはない、恐らく5年分のケツを堪能しただろう、なんかセックスするときでも乳は揉むけどケツ揉んだりってあんまなくない?


 店を出る。


明日早いっていうので解散することに。

結局この後、数通エロメールを繰り返しただけで二度と会うことはなかった。

なんか次はいけそうな微妙な感じとあまりに可愛いので、俺の中のチキンが出てきて強引な行動が取れなかったんが原因やろう、あんだけケツは揉んだのに、不完全燃焼。

やっぱり素肌で触れ合わんとアカンよね!
若者よ!