坊の五分後の世界

ある男の出会い体験記です。女の子との出会いの成功・失敗を共有出来たらと思い自己満に綴っていきます。ブログという別世界で普段他人には言えない出来事を吐きだしたろーみたいな、そんなブログ。

新大久保バツイチ中華美女との絶倫プレイ

こんばんは、坊です。

最近ブログのアクセス解析の細かいのん久しぶりに見てみた、いつも携帯のアプリからやってるからアクセス数とかは見えてもどんなところから見に来てくれてるかは見られへんねん、だからPC開いたついでに確認してみたってわけ。

そしたら気づいたんやけど、上位を「巨乳 マネージャー」「おっぱい 色白」とかまぁまぁな確率でおっぱい関連の検索ワードがしめてる。

んでさらに気づいたんやけど、記事の読まれてるランキングもTOP5のうち3つが題名におっぱい、巨乳って入っている。

やはり世間はおっぱいが大好きなようだ。

ちなみに俺は尻のほうが好きや。

アクセス数を増やしたい方、題名におっぱいを多投していきましょう。

もうみんなやってるって?(アクセス数極少のやつが出した仮定のため信憑性には欠けます。)

 

 

じゃ本題にいきましょう。

2014年の冬の話。

 
またかって感じやけど、その日も仕事終わり3時くらいにデリヘルを利用した。
なんか仕事遅くなったらどうしても女の子と触れ合って、射精したくなんねん、たぶん体力が無くなるに連れて生殖本能が増すということなんやろう。
 
そしてまたかって感じやけど3時過ぎたらあんまりお店やってない、ほんま学べって感じなんやけど。
 
 
新大久保で一軒見つかった、名前は失念しました。
風俗店紹介ブログではないのでえぇやろう。
 
 
新大久保のラブホに入り待つこと15分くらい、ドアがノックされる。
来たのは推定34歳くらいのパッと見普通に美人な中国人のお姉さん。
 
「カッコイイー」
たぶん俺が予想より若かったからやろう、良い感じのテンションで抱きついてきた。
うん、細身やし可愛い。
 
 
 
一緒にシャワーを浴びる。
俺は中国に旅行行ってみたい願望が強いので、色々話した、どこ出身やとか、忘れたけど。
なんか中国に行ってみたいって言ったら結構分からんみたいな反応されるけど、普通に中華料理は美味いし、見所多いし、人も良くも悪くも興味深いし普通に相当上位ランクに行ってみたいんやけどなんでやろ、やはり衛生的な面とかか?でもそんなん東南アジアとかも変わらんくない?
 
 
「若いから硬いね。」
「そう?」
「うん。何回出来る?」
「5回くらい!」
「ほんとに?」
もちろんウソやけど、なんか本気にしてる感じやった、こーいう細かい冗談が伝わらん感じも異文化交流て感じで楽しかった。
 
 
フェラしてくれる、でもあんまり得意じゃないという、ふーん、じゃ入れたほがイクの早いかもって言ってみたらゴム着けてくれて、またがってきた。
彼女はバツイチだと言う。
東京で日本人の公務員と出会い、結婚したが、別れて大阪へ逃亡し、で2年くらい過ごして東京に戻ってきたとか。
その公務員のおっさんは、お金はあったが横暴で、それが嫌で別れたと。
 
 
そんな彼女の背景を知りながら一発目の射精を終える、ゴムの中で。
 
 
 
少し休憩してから、またフェラしてくれる。
彼女は今は赤坂の中華料理店で働きながら日本語学校へ通い、学費のために風俗で働いてるらしい。
日本語の勉強をするのが楽しいと目をキラキラさせながら話すのが印象的だった。
 すごく可愛くて眩しかった。
 
 
 
別にけなげに頑張るのがいいとかそんな話ではない、そんなことに興味はない
ただ単純にその瞬間のその角度のその瞳に心ゆさぶられたというだけや。
SWINGしてBOPしてHIPしてHOPされたわけや。
わかる人にはわかる。
 
 
 
 
 
最初の支払いの時に、なんかお釣りがないとかで、じゃ良いよ、延長してってことにしたため、まだ時間が残っていた。
もうめちゃくちゃ眠い。
マッサージをしてもらう。
「上手やねー」
「前の旦那さんに良くやってたから」
「、、、」
 
気持ちよくされて、また俺の如意棒が天竺に向かって伸びてしまう。
三発目の射精、手コキで。
 
「ほんとに仕事してなかったら5回出来たんじゃない?」
 
 
んーん、あなただから3回も出来たんだよ。
フラフラになりながら帰った。
 
 
 
コメントください、あがります。

〔夜のセンバツ甲子園大会〕2回戦 クラブで出会ったペットナース

こんばんは。

シリーズ第2弾ですね、ここを勝てば全国の16強入りですか。

では早速行きましょ。

 
 
出会いはクラブだった。
銀座ジーニアス。
次の日仕事だったから終電までに結果を出そうという理由でここにした、他のクラブやと人集まるのが終電くらいからなんで。
 
その前の居酒屋で友達とタイムスケジュールを確認する。
 
有楽町からの終電が0時過ぎやから、最低でも23時にはホテルにinせなあかんな、てことはクラブおれるリミットは22時50分やな、いや、待てよこの辺てラブホないぞ、お、レンタルルームやったらあるやん、でも新橋の方やな、ジーニアスからはちょい歩く感じかいな、ほな22時40分がリミットか、てことは9時に入るとして1時間40分で築きあげなあかんな、ほなもうちょい酒入れていこか、そやな俺焼酎ロックにするわ、みたいな。
 
 
で、出会ったのが色白ロングヘアでベアトップの花柄ワンピースに薄手のカーディガンを羽織ったペチャパイの妖怪人間ベラにガーリーメイクをしたような顔の〔普通に可愛いんやけどこれ以外の例えが思いつかん。〕32歳のペットナース。
 
 
ペットナース。
イヤラシイ響きに聞こえたそこのあなた、安心してください、、、俺もですよ。
違うよ!ペットのナースなんやってさ。
まだエロく聞こえるな。
ペットの病院の!ナースね。
 
 
 
んでまぁ、出会いとスペックは書いたんでこの夜のことは省かしていただく。
普通にラインゲットしたけど連れ出し出来んかったんで。
ラインで連絡をとり、一度合コンをしてもらい、からの三度目で二人で会うことになった。


 

 

二回戦プレイボール
新宿。
 
 
ふふ、実は一回戦

〔夜のセンバツ甲子園大会〕1回戦 40歳美魔女と平日に郊外で昼顔した話 - 坊の五分後の世界

の試合終了 2時間後の逢引きや。

チンコが休まる間もないで。

香水をつけ直し新宿へ向かう。

 

 
これまでにクラブ、合コンと二度対戦して仲良くなってたんで全然緊張とかはない、いつもの自分のプレーをこころがけるだけや。
 
 
ちょっと遅れて女が登場、歌舞伎町のダイニングバーへ。
 
 
改めて女を見てみる。
またベアトップのワンピースにカーディガンやった。
柄とか色は違うけど、相変わらずぺチャパイやけど。
少し天然入ってる感じでおっとりしてて、いつもニコニコしてる感じが可愛い。
 
 
ビールとカクテルで乾杯。
速攻でビールを飲み干して、白ワインをボトルで入れる。
前回の合コンでわかったんやけど女はお酒あんま強くないみたいやった、でもワイン飲めるようだった。
もちろんワインはたくさん飲んだら酔っぱらう酒や。
ボトルでグラスを2つ用意してもらって自然と相手のグラスにも注ぐ。
 
 
頼んだワインの品種はピノグリージョ。
ワインにちょっと興味ある人なら知ってるやろうが、これはかなりライトで水のように飲める品種や。
 
「あ、さっぱりで飲みやすいかも。」
「そうやろ?」
「やばい、酔っぱらわないようにしなきゃ。」
 
 
個人的にお酒強くない子とか、ワイン苦手って子は渋みとか味が苦手って子が多い気がするのでこちらおススメです、飲まして酔わすには(俺個人的には濃い方が好き。)。
あと赤やったらサンジョベーゼとかピノノワールとかかな、まぁ全然素人なんで偉そうに語るほどは知らんけど、そんな知識必要無いし。
 
 
暑い日だったのでワインも進む、ちょっと酔ってきたみたいで下のほうへトークが向かう。
やっば、作戦通りや、自分の名将ぶりが恐いでほんま。
 
 
「坊ちゃん、いつから彼女いないの?」
「一年くらい」
「ふーん、、、その間ってさ、してないの?一番最近したのいつ?」
「えー、してなくは無いけど、、、三か月前くらいとか?(嘘、三時間前です。)」
「ふーん、そっか。風俗とか行くの?」
「ほんまたっまーにね、付き合いで、全く行かないとかはさすがに嘘やんか?(嘘、SMクラブとか行ってるよ♪)」
「そうなんだ、彼女いても行く?」
「行かへんよ、チューして良い?(彼女の有無じゃないねん、趣向の問題や)」
「なんでそーなるの、お店の中だよ?w
 」
「ここ、他から見えてないから大丈夫。」

キスする。
フレンチ数回の後にディープへ。
イチャイチャする。



「下着何色ー?ブラ見せて。」
「ここでは無理。」
女の唇は潤い、目つきはおっとりした笑顔からアラサーのメスのそれに変わっている。

「ホテル行く?」
「とりあえずカラオケが良い。あ、これも飲んで、冷酒、お酌するよ♪」
「分かった、これ飲んだら出よう。」


勝負あったな。


と思っていた、この時は。
魔曲  ジョックロックが鳴り響いているとも知らずに。




3時、カラオケで目を覚ました俺は一人だった。
カラオケからの記憶がいーっこもない、、、ポケットの中から出てきた一件目のレシート、最後冷酒(2合)×3、あー、なんかお酌されてキスしながらめっちゃ飲んだような気もする、ほとんど俺だけで。


9回裏  押し出しでサヨナラ負けです。


ラインしてみたけど返ってこん、あんなにラブラブだったのに、恐らくなんかしでかしたなこれは。笑



試合後の監督談
坊監督・・・敗因ですか?油断でしょう。もう勝ったなという空気が漂ってましたから、、、まさかこんなことになるとは、甲子園には魔物がいますね、勝負の厳しさを改めて気づかされました。完全に一件目の時点では好意持ってくれてましたからねー、何かをしでかしたんでしょうがこうなっては分かりません。策にも溺れましたね、自分がベロベロなってどうすんねん、と(良くやるけど、このミス)。まぁ昼間の試合の疲れもあったんでしょう、昼間もだいぶ飲んでますからね。2回戦で早々に敗退ですか。残念ですが、また夏に出直します。



、、、そう、センバツは春ですから。選手権(夏)がありますよ!



選手権へ続く。(長い?)


コメントください、アガリます!
 
 

〔夜のセンバツ甲子園大会〕1回戦 40歳美魔女と平日に郊外で昼顔した話

こんばんは。
東海大相模の優勝で幕を閉じましたね、最終回のホームランしびれるわー、あんま相模好きちゃうけど。



という訳で急に思いついた、ここ数ヶ月のロマンスをトーナメント式に発表していくシリーズ、負けたら終わりです。勝ち負けは俺の主観です。射精しても負けかなと思ったら負けにします、逆に素晴らしいキスをして、勝ったと思ったら勝ちにします、ご容赦ください。


絶対筆が遅すぎてこのシリーズ終わる頃には甲子園の話題とか一切無くなってるやろな。



という訳で、
出会いアプリ  スマともで出会った話。

スマとも、何回かドタキャンがあって、しかもそのドタキャンのされ方が同じ流れすぎて、あー、これ、なんか冷やかし多いなと。

正直クラブや合コンに比べての効率が悪すぎてめんどくさくなりかかってた頃やった、一人の美魔女とライン交換に成功した。


40歳人妻、都内西部の郊外に住んでいるという。
顔も派手目で十分綺麗だが、なによりプロフィール写真に何枚か載っている体の写真がスタイル良すぎる。
逆にスタイルがエロすぎて最初はこれも釣りかと疑ったほどや。
女は石川出身だという、石川美人県の噂はほんまだったんやね。



サバサバとしたラインのやり取りと休日は出てこれない主婦の事情からなかなか盛り上がらなかったが、平日で都合の付く日があると言うのでアポが取り付けられた。



アポは12時やったんで、朝一件仕事して、そのまま待ち合わせ場所の立川へ。
ここで女からライン。
予定が長引いてて少し遅れると。
正直この感じで何回かバックれ食らってたんで、めちゃくちゃ嫌な予感がする。

「適当にぶらぶらしとくわ」
「わかった、出たらまた連絡する。」


「出た、50分に着くよ。」
「わかった、ルミネの前で待ってる。」


疑心暗鬼で指定された待ち合わせ場所から少し離れた所から様子を伺ってしまう俺をよそに颯爽と写真の通りの女が現れた。


ブルーの柄のワンピースにナチュラルに巻かれたロングヘアー、スラリと伸びた手足で熟女の色気バシバシの、そうやな、まさに伝統の野球が光る、白とブルーのユニフォームが特徴の石川の強豪金沢高校のような女や。
〔完全後付けです、出会った当時はこの企画考えてなかったからね。〕
1回戦プレイボールです。


居酒屋へ。
隣でランチをとるサラリーマンをよそにビールとつまみを注文する。
サバサバして色っぽい印象だったが、話した彼女は割と気さくで、そして笑った顔がめちゃくちゃ可愛い。


「遅れるって言われたとき、ドタキャンされるかと思ってドキっとした」
「ごめんなぁ、ちょっと病院が長引いてもた」
「どっか悪いん?」
「ちょっと前に体に湿疹が出て、もうほとんど直ってるんやけど。てかな、そこの医者がまじセクハラでな、なんか体チェックするからって服脱がされるんよ。」
「え、下着なんの?」
「んーん、全部。」
「は、パンツも?」
「うん」
「え、それ良いの?」
「なぁ?もうお尻とか完璧無いって言ってるのに全部見なあかんからって、、、毎回やからもう慣れちゃったw」


石川って関西弁なんやー。

絵に描いたようなエロ医者ってほんまにおるんやね。
おかげで自然とエロの話になる。


「旦那さんとはいちゃいちゃするん?」
「しないよ、もう二年くらい無いかも。」
「ふーん、その間どうしてるん?」
「エッチはしてるよ、彼氏と、三カ月前に別れたけど。」



もうまるでそんな感じしないから忘れてしまいそうやけど、相手は40歳人妻です。
平成の40歳人妻は彼氏がいて、セックスして、平日昼間から出会い系で会った男と酒を飲んでるんですね、明治時代の人が聞いたらびっくりすんで。


店を出る。
手を引いて、待ち合わせ前にぶらついて見つけてた場所を目指す、暑い中俺がただ待たされてるだけやと思ったら大間違いやでほんま、ちゃんと研究してるからな。
強豪校って言うのは当たり前に対戦相手の弱点やクセ、当日の天候・風向きをチェックしてんねん。




「ラブホ向かってるけど、良いの?」
「、、、私に聞かないで」



部屋に入りキスをする。
めっちゃ舌が長かった。
ザラザラしてた、エロぉ。


そのままスカートの下からパンツの脇に手を入れてみるとすでに濡れていた。
愛撫して、手マンしながら、顔の方にチンコ持ってってフェラさせた。
ほぉ、自分より一回り上の素人がチンコ舐めてるーとか考えながら。


洗面所連れてって洗面台に座らせて挿入した。
なんか見かけによらずMだったから、鏡の前でついてあげた。
ちゃんと旦那より大きい、気持ち良いって鏡の中の女に向かって言わせて、ほんまか分からんけど。
攻めるのも良いね。


ゲームセット、1回戦突破。
二人で服を着て、夕方5時に別れる。


試合後の監督談
坊監督・・・終始良い流れでの試合でしたね。試合前にはボロ負けの展開も予想されましたが。やはり中盤での手を引っ張りながら「ラブホ向かってるけど、良いの?」のやり取りがこの試合のターニングポイントでしたね、なかなか美魔女にこの偉そうなセリフは言えませんからね、選手たち堂々と戦ったと思います、褒めてあげたいです。



コメントください、アガリます。






大農家の跡取りの嫁のような女

こんばんは。
最近は出会い系でもちょっとずつ打率が上がってきてます。
明日はダブルヘッダーですが〔昼  26歳自動車教習所受付、夜  22歳デリヘル嬢〕頑張ってきます。
これらの話もおいおい記事にしていきます。


2011年くらい
風俗の話。

その日はクラブに行ったが連れ出し出来ずに帰った。
そして恒例の深夜〔ほぼ朝〕のムラムラが始まってしまいデリヘルで呼んだ女の話。
人妻系の店やった、受付から今の時間は女の子少ないのでこの子で良ければ案内出来るよっていわれたのが28歳のMちゃん。まぁ大概そんな感じで派遣される子に当たりは無いやろうと、むしろ風俗の28歳って30後半は当たり前、みたいな色んなリスクが冷静に考えたら分かるんやけど、その時は飲んでるしヤりたいしで、「ははーん、どーせブスかババアが来るな、じゃいーや、オナニーして寝ますっ。」とはならんところが男の悪いところである。
やはり女の肌と温もりを感じてから寝たいのである。

「わかりました、じゃその子で。」


30分後、インターホンが鳴る。
画面に映った女は推定45歳のオバサンだった。
ドアを開けて招き入れる。

地、地味。
パサパサの髪に、暗めのトーンの服に、めちゃくちゃ薄い、もうなんやろ、最近色々シリーズで出てるちょっと味の着いた天然水、あれを全く喉が乾いてないむしろ1リットルくらい水分補給した後に飲んだときのような薄味メイクの、もちろん顔立ちもほぼ2Dレベルに凹凸なくノン特徴な、なんやろ田舎の大農家のブサイクやけど気さくな一人息子〔38歳〕のもとへ見合いで嫁いできた容姿はイマイチ、性格も内気で今まで誰からも愛されてこなかった、バックグラウンドが詳細不明なため親戚からも決して評判は良くないが、実は感情を表に出すのが苦手なだけで、姑や近所のババア連中からの嫌味にも文句一つ言わずに自分を犠牲にして旦那を心から愛し支えてます〔47歳〕みたいな、そんなイメージ。
ほんまにこの人が俺を射精まで導いてくれるんやろか。


当然のように崩れきったボディを見ながら、一緒にシャワーを浴びる。
色気がない。
ここまで全くエロがないのや。
どーしよ。
もはやセックスの始め方さえわからんほど彷徨っていた俺にオバサンが言う。



「どんな感じでしましょうか?」

おや?
「得意なことしてください、いつもどんな感じですか?」
「うーん、特に要望はないんですね?私はSだから、攻める方かな、、、」



「それでいきましょう、Mやります。」
お前まじか、その女王様とは真逆のルックスで得意プレイが攻めとか興味深すぎるぞと。


ベッドへ移り攻めてもらう。
なんか寝室のデジタル時計の電池が切れてるのを怒られる、見ながら時間配分したいんやとか、良いねーリードしてくるねー。
なんかのってきたオバサンを見て嬉しくなる。



結果を言うと、オバサンの攻めは大したことない田舎クオリティの攻めだった。言葉攻めを混ぜながら10分くらいアナルに指入れられて、手コキされる。〔十分攻められてる?〕
オバサンの姿を見ないようにぎゅっと目を閉じて必死にイマジネーションを膨らませて射精する。


オバサンのマンコには一切触れず、メイクラブの打診もせずに終わってしまった。
今思えばこのレベルのオバサンを受け入れクンニ出来んようでは失格やろうと思うが、当時の俺の経験値ではなんとか発射までいくのが精一杯やった。


世の中のリフレッシャーはすごいよね♪



うん、やはりクラブとか合コンの話の方が書いてておもろいな。



コメントください、アガります。






ムチムチ女王様とのデビュー戦

待望のSM探訪記第二弾。

誰も待ってないか。
まーえぇ、自己満や。
 
第一弾
 
 
まぁ、これはSMじゃなくて痴女もんやろって意見もありそうやけど、入口として含めてしまいます。
 
 
そして今回の第二弾は、第一弾から1ヶ月後くらい。
俺は池袋にいた。
ついに「SMクラブ」と名乗る店に足を踏み入れたんや。
先に言っとくと、これは自分がSかMかを見つめなおし彷徨うアラサーの本音の感情を語る回なので、M男として捉えたときに大分お前は何様やという態度、表現もあるかと思う。
申し訳ないけど。うん。
 
たしか日曜出勤で仕事して、翌月曜を午前中打ち合わせして午後休みにして向かうみたいな動きやった。
霞が関の某巨大オフィスビルの前、テラスでランチをとるサラリーマン、OLの脇でS嬢を予約する、そんなやつがいた。俺や。
 
月曜の昼間から縛られに来るやつは少ないのか、あっさり目当てのS嬢が指名できた、写真やと色白ムチムチ20代前半で顔立ちは可愛い系でロリっぽさもありながら目力は般若的な、そんな感じ。
 
 
ホテルに着き連絡すると、15分くらいで行くからシャワーを浴びて待つように言われる。
 
 
ここで一悩みしたのが待ってる時の格好やった。
普通に服着ておくのか、パンツ一丁なのか、全裸なのか、タオルくらい巻いとくのか、ソファ座っとくのか、玄関に正座しとくのか、みたいな、まぁ正解とかは無いんやろうけど、どうしたらM男的にGOODなスタイルなんか、どうやって出迎えるんがS嬢が気にいる登場の仕方なのかみたいな、M男初心者の俺はそんなことばかりを考えて、初めて彼女を家に呼んだ中学生のように焦り緊張していた。
 
 
まぁ、結果、服とかは失礼やろう、でも全裸に正座までは俺には荷が重いなと、
パンツ一丁にした、、、普通か?
これだけは第三弾(続くんかいっ!)の時も悩んだ。
みんなどうしてる?
そんなん知らんか。
 
 
 
現れたのは写真の通りの子。
顔立ちは可愛い、黒髪ロングストレートで色白、クールな態度の20代前半の女王様。
「こんにちは、今日はどうされたいですか?」
「どうって、、、?」
「なんかイメージとか無いですか?」
この時にほんま俺ってヘタレやなって思ったんがあぁされたい、こうされたいみたいなんを恥ずかしくて伝えられへんねん、なに格好つけてんの?って感じやけど照れがあるんよな、まだまだやってんM男して。
 
「あの、いやらしい感じでイジめてください。」
「SM初めて?」
「はい、m性感やったら経験あります」
「m性感は?気持ち良かった?」
「良かったです」
「じゃ、アナルは大丈夫か」
 
 
 
黒のボンテージに着替えて出てきた彼女は目つき、話し方がS嬢のそれに変わっていた。
 
プレイ内容は特にというか、まぁ初心者用の感じなんちゃうかと思うので印象に残ったとこだけにする、縛り、ムチ、ろうそく的なんは一通りやったけど。
 
 
最初のご挨拶。ここでいきなりよろしくお願いしますの声が小さい、聞こえないと普通のサラリーマンとして言われて恥ずかしい、めちゃくちゃ現実的で常識ある注意をうける、情けない俺。
 
 
とりあえず立ったまま縛られる。
 
 
 
期待と緊張ですげー勃起してた。
 
 
数日間オナって無かったこともあり、溜め込まれたカウパーが白糸の滝のごとく垂れている、いきなり、何もしてないのに。
 
「ちょっとあなた、なに垂れてんのこれ」
当然、いきなりカウパー全快の俺に対してツッコンでくる。
当たり前である、S嬢として「毎日タイムカードを押す。」くらいの誰でもする仕事やろう。
 
 
でも俺は申し訳ないが、笑ってしまった、いきなりカウパーが出てる自分に照れたんや、その恥ずかしさを興奮に変えることは出来んかった。
 

そしてアナルそのままホジホジされる。
M性感で受けたアナル攻めよりだいぶソフトだったんで、まあこれは余裕やった。
一通り流れてフィニッシュに向かい手コキが始まる。
こちらからもしたかったんでクンニして良いか聞いてみる。
 
「ご奉仕したいんだ?でも私生理なんだけど、あなた生理は大丈夫なの?」
 
、、、
 
 
それは無理や。
はいともいいえとも言えない俺。
沈黙を察してか、パンツのまま顔に乗ってくれる。
ほんまにお気遣いすんません。
そしてそのままイカされる。
 
 
課題が多く残る試合だった。
 
一通りの攻め的なのはある程度耐えて楽しめた所は収穫として、ただなんかダメ出し系の言葉攻めに対して普通にイラっとする自分がおった、、、やはり器の小さいM男なんやろーか、てかただの変態なだけで実はそんなMちゃうんか?
 
終わった後、少しトークをする。
 
 
「どうしてSM来ようと思ったんですか?」
「なんとなく興味があって。なんで女王様なったんですか?」
「んー、前に付き合ってた人とするときに色々マンネリで試すじゃないですか。その時に両方したんですけど、攻められるより攻めるほうが楽しかったんで。泣き顔とか見たら興奮するんで」
「そうなんや、Mな人ってどういう人が多いんですか?」
「慣れてる人はすごい慣れてますね、あとは小さいときに虐待されてて、嫌だったんだけど気づいたらMだったって人が多いような気がする。」
 
 
、、、まじか。つまりはそのバックグラウンドの時点で俺は遅れをとっているってことか。[Mとしてはね]
地元で天才と呼ばれて行った都会の有名校で、全然自分よりうまいやつらに出会ったときの、そんな絶望に似た感覚が俺を包み込んだ。
あまりにショックで、絶対に質問してやるんやと決めていた待っている時の格好について聞くのを忘れてしまい、次回も一悩みすることになる。
 
 
道を見失いそうになりながら、それでも男は歩き続けるのだった。
 
 
第三弾へ続く
 
コメントください、喜びます。
 
 
 
 
 

超絶フェラテクの色白ちょいポチャギャル

こんばんは。

最近は頑張って初心者ながらも出会い系からアポまで持ち込むべく鍛練を重ねています。

出会い系でスムーズにアポまで行って、セックスばんばんしている人ってやはりすごいわ。

 

 

なんかね、めっちゃ個人的な感想やけど良くも悪くも出会い系で出会う人って繊細というか、悪く言ったらコミュニケーションが上手じゃないから難しい、もう合コンとかクラブとかにいる子と全然違うもんな。

たぶん俺の話術不足とか、彼女たちの発する空気を感じ取る能力不足も大きいけど。

例えば合コンで普通に飲んで連絡取るようになって、適当にちょっとラインとかしたら

「じゃ次いつ会う?」

みたいな話に割とすぐなるやん?

なんかその感覚で出会い系の子に休みいつ?会ってみよーよとか言ってもなかなかスムーズにいかんもんね、俺のテク不足もあるけど基本人見知りな感じの子が多いような。

 

あと、なんかちょっとメッセージのやり取りミスったら連絡途絶えるのなにこれ。

ほんま冗談レベルの話でも、なんか期待に反すること言ってしまったらアウトみたいな。

まぁ当たり前か、会ってもなければ。

それかさくらなんかね?

結構連絡取るとこまで行っても会うとなるとみたいな、最後のキーパーが強すぎるみたいな。

やっぱり一回会ってみな人間なんてわからんと思うんやけど、どーやろ?

会ってくれたら悪いようにはせんけどなーとか言って。

 

とりあえず修行します、玄人の皆さまアドバイスよろしくお願いします。

 

 

風俗での話、2014。

友達と目黒でオシャレな店で飲んでたのに、なぜか風俗行きたいねみたいになって五反田へ。

 

 

店名は失念しました、若い子系の店だったような。

とりあえず健闘を誓い合ってホテルへ。

嬢が現れる。

ちょいポチャやけど愛嬌ばつぐんな感じの女の子、Sちゃん。

いちゃいちゃ恋人プレイでなんか楽しい。

 

おっぱい大きくて、フワフワプルプルましゅまろボディやった。

敏感なんか手マンしたら潮を吹いていた。

もうこの時点で当りすぎるわけやけど、Sちゃんはここからがすごかった。

攻守交替でフェラしてもらう。

 

 

な、なんやこのストロークは。

抜群に男のツボを押さえている、決して激しくはない、いやむしろゆったりしたテンポなんやけど、その気持ちいい波がじょじょに大きくなってくる、Sちゃんのテンポは相変わらずゆっくり深く奥までを繰り返すだけ、でもこれが最高に気持ちえぇ、なんか変わったことしてないけど圧と絡まし方が絶妙やねん。

 

 

 

イきました、セックス交渉する間もなく、ねっとりフェラのまま。

はたから見てたらなんと地味なイき方だったことでしょう。

見事、これまで経験した中でナンバーワンフェラチ王の座に座りました。

 

「めっちゃフェラうまいなぁ、言われへん?」

「言われる❤」

「よなー、どやって覚えたん。」

「んー、いま店入って一年くらいなんだけど、例えば前のお客さんが気持ちいいって教えてくれたりしたのを次のお客さんに試して、その人も気持ちいいって言ってくれたらこれ良いんだみたいな感じで色々わかってきた。」

 

 

 

素晴らしい子ですね、エロの鏡です。

何事も目標、意図を持って経験を積まなければ上達などしないということや。

 

残念ながら店名とか忘れたし、今となっては見つけることはまず無理やろう、わかったら絶対もう一回呼びたい、そう思わせるテクやった。

 

俺もSちゃんのこの言葉を思い出して出会い系の特訓続けます。

 

 

コメントください、アガリます。

 

 

 

アパレル店員てオシャレもエロも楽しんでる子多いよね

台風は大丈夫でしょうか?坊です。
ロッキーの続編がやるとかで絶対見たいやん、いつ公開なんやろとか思ってたら更に気になる作品が。
9月公開、ドイツでは大ヒットでハリウッドリメイク決定とか。

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「ピエロがお前を嘲笑う」
この中二病っぽい邦題と予告編の感じは男子は全員大好きなやつでしょう。
誰か見に行きましょう、とか言って。


今日はクラブの話。
2013年  渋谷はクラブキャメロット
ここはもう人も音楽も内装もゴチャゴチャで良く分かりません、この時しか行ったことないし、たぶんなにか知り合いのイベントだとかのきっかけが無いと二度と行かないでしょう、ゲス感が凄いし、なんかダサいです個人的な印象は、ただ熱いのは熱いです、品格が無いだけで。

クラブに品格ってなんやねんという奴は、女ばかり追いかけるのに必死にならずに、雰囲気だとか音楽をもっと楽しめよ、と。


なんか適当に声掛けたんやろうけど一人のオシャレ系な女の子と仲良くなった。
Aちゃん、ア◯ーズ店員。

「みんなこの後お持ち帰りになるのかなぁ?」とか意味深なこと言ってきたけど、逆にこのまま連れ出すよりも女と男が盛り上がっていく流れを楽しもうと思いこの日は解散する。


後日新宿で飲みに行くことに。
前回よりちょいセクシーでモードな大人の装いで現れた彼女。

適当に入った居酒屋はいっぱいでカウンター席に。

突然ですが、俺はこのカウンターで二人で飲むっていうのが案外好きというか、良い感じになる率が高い気がするけどどーやろ?
とりあえず距離が近いから酔ったらお互いにボディータッチ増えるし、この時も終始太ももを触りながら店員の目を盗み
指先っちょでパンツ越しにマンコをクリックするという両親が見たら泣くであろうゲスめなスキンシップを楽しんだ。
彼女には彼氏がいるらしいが、嫌がるどころかノリノリでスキンシップに応じてきた、彼氏は俺より一つ年上の公務員らしい、そんな話を聞きながらマンコをクリックし続ける。


からのうちへ移動!とはならず、まさかの解散である。
正直完全に連れ込めたやろう。
ただ、なんとなーく、もう一呼吸おいてからセックスしたいみたいな、ここをスルーすることで彼女も俺も次会うときは「今日はセックスするやろう!!」というここ一番の正々堂々のロマンスが展開出来ると考えた、例えるならば三球勝負に行ってもカットボールなら内野ゴロで打ち取れるところをあえて一球見せ球を使ってからのアウトロー真っ直ぐで三振取りに行くみたいな、星野監督がうなるような男の勝負を選んだわけや、アホや。


当然次の逢いびきは俺の家で。
会って、うちへ招き入れてすぐセックスをしたから服装とかは覚えてない。
ブラをとる、前回の居酒屋では隠れてイチャついていたので胸は確認してなかったが、脱がすと結構デカかった。


そしてやはり彼女はめちゃくちゃエロを楽しむ女やった。
まずフェラが最高に上手かった、フェラはエロが好きじゃないと上達せんと個人的には思ってる。

「坊ちゃんの大きい、何回もしたら広がっちゃって彼氏にバレるかも。」

彼氏がおるやつって絶対比べへん?

色んな体制でセックスをした、正常位で着いているときに金玉を揉んでくる技には興奮した。
やっぱりエロいやつの方がえーな。


彼女とはこの後もセフレ的な感じで会ったり、お互いに友達を誘って鍋パーティーをしたりしたが、いつからかお互いに連絡することなく会わなくなった。


おまけになるが、鍋パーティーをした夜が彼女との最後のセックスやった。

飲み終わり、みんなで雑魚寝をするときに彼女が俺の布団に入ってきた。
手をチンコに導くと少し手コキをして、布団のなかに潜っていった。
チンコを取り出してフェラを始める。
周りはみんな寝付いたかどうかぐらいの状態や、バレないかドキドキしながらもこの状況にフルで興奮した。
周りを確認し慎重に部屋を抜け出しトイレで立ちバックをし、お互いに声を殺しながら尻に発射した。
自分の尻に出たのと、俺のチンコの先に残る精子を指ですくって舐めたのが、彼女を見た最後の姿だ。

いい女だった。